第1位:建築、土木、設備工事(-37.6時間)
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解説
第1位は建築、土木、設備工事でした。残業時間は10年前と比べてマイナス37.6時間になっています。
2013年には「過労死ライン」と言われる80時間を超える、82.4時間の平均残業時間を記録したこともある建築、土木、設備工事業界。2021年には37.3時間まで減少するなど、大きな改善が見られますが、全業界の中ではまだまだ高水準。引き続き改善が期待されますね。
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