「上司にしたい俳優」ランキングTOP25! 40代の男女が選んだ1位は「阿部寛」!【2021年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「上司にしたい俳優はだれ?」というアンケートを実施しました。ドラマや映画ではさまざまな職業の上司が描かれ、部下と共に逆境に立ち向かっていく姿がよく描かれますよね。そんな理想の上司にふさわしいとして多くの人から人気を集めた俳優は誰だったのでしょうか? アンケート結果を見ていきましょう!

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第2位:竹野内豊

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竹野内豊, バカリズム, 南沢奈央, 清野菜名, 升毅
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 第2位は「竹野内豊」さんです。ファッション誌『MEN’S NON-NO』のモデルとして活躍したのち、1994年放送のドラマ「ボクの就職」へ出演して俳優デビュー。以後、多くのドラマ・映画に出演し、女性を中心に人気を高めました。年齢を重ねたことで部下を束ねるベテラン刑事などの役もこなすようになり、最近では渋い演技で若手を引っ張る姿を見せています。また、資生堂「uno」のCMでも、かっこいい上司役を演じていることで印象が強いようです。

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第1位:阿部寛

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 そして、第1位は「阿部寛」さんでした。阿部さんもファッション誌『MEN’S NON-NO』の人気モデルとして活躍した後に、映画「はいからさんが通る」で 1987年に俳優デビュー。その後、さまざまな役を演じるようになり、ドラマ「TRICK」での怪演で人気が急上昇しました。さらに、大ヒット作となったドラマ「下町ロケット」では、主人公の佃航平を演じて部下を大切にする技術者を演じました。また、2022年1月より放送のドラマ「DCU」では、潜水特殊捜査隊を引っ張る隊長の新名正義を演じるなど、今後も“理想の上司”として多くの支持を集めそうですね。

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