【ジャニーズ】あなたが「ファン思い」だと思う30代のタレントは誰?【人気投票実施中】
アイドルのファンにとって、「推し」は何より大切な存在。そしてアイドルにとっても、ファンの存在は欠かせないものです。長年にわたって第一線で活躍している人は、最高のパフォーマンスを見せるために日々努力していたり、コンサートでのファンサービスが素晴らしかったりと、さまざまな形でファンを大切にしていますよね。
そこで今回は「30代のジャニーズタレントでファン思いだと感じるのは誰?」というテーマで人気投票を実施します! ジャニーズ事務所に所属している30代のタレントのなかで、あなたがファン思いだと感じる30代のタレントを教えてください! まずは2022年1月18日時点で30代のタレントの中から、3人を紹介します。
増田貴久
2003年に「NEWS」のメンバーとして、CDデビューを果たした増田貴久さん。ファンからは「まっすー」の愛称で親しまれています。どこかピュアな雰囲気の持ち主で、2021年にNHKで放送されたドラマ「古見さんは、コミュ症です。」では、平凡な高校生役を丁寧に演じていましたよね。
そんな増田さんは、コンサートの場ではできる限り客席に視線を向けて手を振り、その場にいる全員を楽しませようとしてくれると評判。その笑顔に元気をもらった、という人も多いのではないでしょうか。
丸山隆平
丸山隆平さんは「関ジャニ∞」のメンバーで、バンドとして演奏する際は主にベースを担当しています。楽器を弾きこなすカッコいい姿と、関西出身らしく一発ギャグで笑わせてくれるノリのいい性格のギャップが魅力的。俳優としても活躍しており、2022年にはミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」で主演を務めることが決まっています。
サービス精神旺盛な丸山さんのファンサービスは、「ファンサ王子」「ファンサマシーン」といわれるほど熱烈。コンサートでは観客に向けて手を振るのはもちろん、一発ギャグや変顔までバリエーション豊かなファンサを次々に繰り出し、会場を沸かせています。
亀梨和也
「KAT-TUN」のメンバーとしての活動のほか、ドラマなどへの出演やバラエティー番組・スポーツ番組のMCなど、幅広いジャンルで活躍中の亀梨和也さん。2021年の年末にはNHK紅白歌合戦に初出場し、トークではファンへの感謝を口にしていました。これからも一緒に歩んでいこうとファンに思わせてくれる言葉の選び方とパフォーマンスに、感激した人も多かったのではないでしょうか。
そんな亀梨さんは、コンサートでもしっかりファンに向き合ってくれるといわれています。亀梨さんの色っぽい視線を向けられたら、一生の思い出になりますよね。
あなたが「ファン思い」だと感じる30代のジャニーズタレントは誰?
30代のジャニーズタレントから、3人を紹介しました。個々のカラーが際立つ30代のジャニーズは、ファンに向ける愛情表現も千差万別ですよね。今回紹介した以外にも、「嵐」や「Hey! Say! JUMP」「Kis-My-Ft2」などに所属のメンバーも、それぞれの方法でファンへの愛情を示しています。
今回のアンケートでは、2022年1月18日時点で30代のジャニーズ事務所所属のタレントを選択肢にピックアップしています。投票したい人の名前が選択肢にない場合は、「その他」を選んでコメント欄で教えてください。ファン思いだと思うエピソードなどのコメントと共に、投票よろしくお願いします!