【東京卍リベンジャーズ】「東京卍會」のキャラで兄になってほしいと思うのは誰?【人気投票実施中】
『週刊少年マガジン』で2017年から連載中の人気漫画「東京卍リベンジャーズ」。タイムリープに目覚めた主人公が、かつての恋人が殺される運命を変えるため、過去の時代の暴走族「東京卍會」(通称トーマン)で成り上がるというストーリーです。
今回は、そんな東京卍會で「兄になってほしいメンバー」をアンケート! 東京卍會は不良グループですが、芯の通ったかっこいいキャラが多数登場するので、「もしこんな兄がいたら…」とつい妄想してしまう人も多いはず。ここではアンケートの前に、特に人気の3人を紹介します。
龍宮寺堅
東京卍會の副総長を務める、通称「ドラケン」こと「龍宮寺堅」。実写映画では山田裕貴さんが演じています。身長は185cm・体重は75kgと大柄で、こめかみに入った龍のタトゥーと、金色の辮髪、右サイドから伸びている前髪が特徴です。喧嘩も強く、総長のマイキー(佐野万次郎)を多方面で支えるよき相棒。見かけの厳つさに反して、周囲へ気配りできたり面倒見もよい兄貴分です。
松野千冬
東京卍會の壱番隊副隊長の「松野千冬」。アニメでは狩野翔さんが声優を担当しています。金髪と黒髪のツーブロックヘアが特徴で、中性的な顔つきをしています。ピンチを救ってくれた壱番隊隊長の場地圭介を心から尊敬しており、彼とペヤングを半分こにして食べたのが大事な思い出。また、主人公のタケミチからタイムリープの秘密を打ち明けられると、彼を支える相棒となりました。千冬がお兄さんなら、秘密を明かしてもサポートしてくれたり、食べ物も半分こにして一緒に食べてくれるかもしれません。
三ツ谷隆
東京卍會の弐番隊隊長「三ツ谷隆」。アニメでは松岡禎丞さんが声優を担当し、実写映画では眞栄田郷敦さんが演じています。銀色の短髪で眉が薄く、印象的なピアスをしてます。東卍創設メンバーの1人で、周囲からの信頼も厚い兄貴的な存在。母子家庭で年の離れた2人の妹の世話をするなど、「家族を大事にする不良」です。そんな手先が器用で家族想いの三ツ矢が兄なら、服や小物を作ってくれたり、頼れる存在になってくれるはずです。
あなたが兄になってほしいと思う東京卍會のキャラは?
選択肢には、東京卍會の主だったメンバー17人の名前を用意しました。もし、リストにないキャラクターを挙げたいという人がいれば、その他を選択のうえコメント欄にキャラ名を書き入れてください。投票に加えて、お兄さんにしたい理由などもぜひコメント欄で教えてくださいね! たくさんの方のご参加を心よりお待ちしています。