「東京の私鉄」で車両のデザインが好きなのはどれ?【人気投票実施中】

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 通勤や移動の足として活躍している各私鉄の電車。鉄道会社によってデザインも違い、自分好みの車両がある人も多いのではないでしょうか? そこで、今回ねとらぼ調査隊では「東京の私鉄で車両のデザインが好きなのはどれ?」というアンケートを実施します。まずは代表的な私鉄を3つ紹介します。

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小田急電鉄

画像は「写真AC」より引用

 よく見かける「通勤車両」タイプは、前面がスタイリッシュなデザインで、シルバーと青色を基調としたカラーをしています。車内は木目調の床で温かみを演出し、「より広く、より快適に」をコンセプトにしています。また、特急車両としておなじみの「ロマンスカー」は丸みを帯びたデザインが特徴的で、70000形は2018年度グッドデザイン金賞を受賞しています。

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京王電鉄

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 2017年から運行している5000系の車両は正面からの見た目がシャープなデザインとなっていて、スマートな印象を持ちます。内装には沿線にある高尾山や八王子をイメージしたデザインを取り入れていて、2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。

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東武鉄道

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「Revaty」の相性で親しまれている特急「500系」の車両のデザインは、「エンツォフェラーリ」を作り出した奥山清行さんが代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が監修しました。これまでになかった直線的なデザインとなり、未来感のある仕上がりとなっています。

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「東京の私鉄」で車両のデザインが好きなのはどれ?

 代表的な私鉄を3つ紹介しました。投票対象は、11の私鉄となります。あなたが最もデザインが好きな私鉄にご投票ください。また、オススメのポイントなどもコメントで教えてください。

 それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします。

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