【FF】BGMが好きな「ファイナルファンタジー」シリーズ作品ランキング! 第1位は「ファイナルファンタジーVI」に決定!【2022年最新投票結果】

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 1月18日から1月24日まで、ねとらぼ調査隊では「FFシリーズでBGMが一番好きな作品は?」というアンケートを実施しました。

 投票対象は、ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズのナンバリングタイトル15作品。ナンバリングタイトル以外に投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名を教えてもらいました。

 今回のアンケートでは総数2295票もの投票が集まりました。ご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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第3位:ファイナルファンタジーVIII

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 第3位は248票を獲得した「ファイナルファンタジーVIII」がランクインしました。1999年2月に発売され、リアルタッチなキャラクターやムービーなどが話題となった作品。FFシリーズでおなじみの召喚獣に相当するG.F.(Guardian Force)を装備できる「ジャンクション」システムや、人気ミニゲームの「Triple Triad」と呼ばれるカードゲームが搭載されました。

 ファイナルファンタジーVIIIといえば、主題歌でもある「Eyes On Me」が有名。リノアを救出し地上へ帰還するシーンが浮かびますね。他にも飛空艇ラグナロクでの「Ride On」や、ラグナ編での戦闘BGM「The Man with the Machine Gun」も人気です。

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第2位:ファイナルファンタジーV

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 第2位は363票を獲得した「ファイナルファンタジーV」。1992年12月にスーパーファミコン用ソフトとして発売された作品です。主人公はバッツ・クラウザーで、タイクーンの第二王女レナや海賊の頭ファリス、動物と会話することができるクルルらが登場します。共に冒険に出かけるストーリーが展開していきます。

 FFシリーズでも非常に高い知名度と人気を誇る「ビッグブリッヂの死闘」をはじめ、その意味を知ると胸を打たれる「はるかなる故郷」など、名曲がそろっています。コメントでは「『はるかなる故郷』はガチの神曲」との声が寄せられました。

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第1位:ファイナルファンタジーVI

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 第1位は364票を獲得した「ファイナルファンタジーVI」。1994年4月にスーパーファミコン用ソフトとして発売された作品です。1000年前に起きた魔大戦によって世界から魔法が消え、人々は機械文明を持って世界を復興させるというあらすじ。特定の主人公がおらず、パーティーの14人全員が主人公という斬新な設定でした。

 ラスボス戦での「妖星乱舞」や「決戦」など数々の名曲があり、中でも「仲間を求めて」は荒廃してしまった世界から再び立ち上がる勇気をくれるような一曲で、FFシリーズでも屈指の名曲と言われています。

 コメントには「『仲間を求めて』『妖星乱舞』『蘇る緑』や、キャラクターのテーマ曲など忘れられない曲ばかりです」「『ファイナルファンタジーVI』の音楽はシリーズで一番良い思う」などの声が寄せられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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