「志尊淳」出演ドラマで好きな作品は?【人気投票実施中】
甘いマスクで世の女性をとりこにしている、若手俳優・タレントの志尊淳さん。役柄によってガラリとイメージを変えるカメレオン俳優で、いま最も注目度の高い役者の1人です。
今回は、そんな志尊淳さんが出演したドラマで一番好きな作品をアンケート! 二枚目というだけでなく、幅広い役柄をこなす志尊淳さんの出演ドラマで最も印象に残っている作品を教えてください。ここでは、志尊さんの出演作から3作品をピックアップしてご紹介します。
烈車戦隊トッキュウジャー
2014年から2015年に放送されたスーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」。スーツやマスクに線路や路線図が描かれていたり、キーアイテムに鉄道模型や乗車カードが使われるなど、鉄道や列車をモチーフにした設定やデザインが特徴の作品です。イマジネーションの力で戦うスーパー戦隊で、世界を闇で包もうと企む悪の帝国「シャドーライン」を倒すために戦います。
志尊さんが演じるのは物語の主役「ライト」で、トッキュウジャーの戦士としての呼び名は「トッキュウ1号」。トッキュウジャーの戦闘リーダーですが、「弁当リーダー」の異名をもつほど食欲旺盛で、レッドらしいとても前向きな性格をしています。
半分、青い。
2018年4月から9月にかけて放送された、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」。おっちょこちょいでありながら挑戦することをやめない主人公・楡野鈴愛が、左耳が聴こえなくなるという壁を乗り越え、一大発明を成し遂げるまでの約40年の人生模様を描いた作品です。
志尊さんは、売れっ子少女漫画家・秋風羽織のもとで鈴愛とともに弟子兼アシスタントをしている「藤堂誠」を演じました。ゲイの美青年という設定で、愛称は「ボクテ」(「ボクって…」が口癖のため)。漫画家としての技術はとても高く、秋風からも天才と評されます。志尊さんは、ボクテが壁にぶち当たり、それをしっかりと乗り越える様子を見事に演じました。
Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜
2019年にTBS系で放送された「Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜」は、佐々木倫子さんの漫画『Heaven?』が原作です。「この世の果て」という意味の「ロワン・ディシー」と名付けられたレストランを舞台に、謎多きオーナー「黒須仮名子」と、それに翻弄される従業員たちの様子を描いた作品です。
志尊さんが演じたのは、レストランのコミドラン(ウェイターアシスタント)として働く「川合太一 」。飲食店で働いた経験がなく、美容師見習いを1年ほどした後に転職してきた太一は、みんなから愛される天然キャラ。ドラマ放送中は「川合太一」名義の公式インスタグラムも登場し話題になりました。
あなたが一番好きな志尊淳さんの出演ドラマは?
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