【バンプ】「BUMP OF CHICKEN」のアルバム人気ランキングTOP10! 1位は「ユグドラシル」に決定【2022年最新投票結果】

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 幼なじみの4人がバンドを結成し、これまで数々の名曲を世に送り出してきた「BUMP OF CHICKEN」。2021年末のNHK紅白歌合戦では、NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌となった「なないろ」と一緒に、バンドを代表する名曲「天体観測」も披露したことで、過去のアルバムを聞き直した人も多かったのではないでしょうか?

 そこで、2022年1月20日から1月27日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きなBUMP OF CHICKENのアルバムは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、これまで発売している9枚のオリジナルアルバムと、カップリング集「present from you」を加えた10枚となります。アンケートでは計2082票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます!  それでは、ランキングの結果を見ていきましょう。

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第2位:COSMONAUT

画像は「Amazon.co.jp」より引用

COSMONAUT

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 第2位は、336票を集めた「COSMONAUT」。2010年にリリースされた通算6作目のとなるオリジナルアルバムで、多彩なアレンジの楽曲がそろった新しいBUMP OF CHICKENのサウンドを楽しめる1枚です。変拍子が印象的な「三ツ星カルテット」や、NHK「みんなのうた」でも放送された「魔法の料理 〜君から君へ〜」など、バラエティーに富んだ楽曲を聞くことができます。

 コメント欄では「“セントエルモの火”というタイトルで藤くんの言葉の知識に感心し、“angel fall”でも物語を読むように想像し情景を思い浮かべながら聞き入った」「バイト帰りの夜道、『COSMONAUT』の曲を流しながらトボトボ歩いたのを思い出します」との声が挙がっていました。

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第1位:ユグドラシル

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ユグドラシル

BUMP OF CHICKEN
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 第1位は、485票を集めた「ユグドラシル」でした。2004年リリースの通算4作目のオリジナルアルバムで、オリコンのアルバム売上ランキングではいまも1位に輝く1枚となっています。映画「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」の主題歌で疾走感あふれるロックが魅力の「sailing day」や、コンサートで大合唱の起きる「fire sign」など、いまでも人気の高いエモーショナルな楽曲が多数収録されています。

 コメント欄では「よく聞くとなるとやっぱり『ユグドラシル』が一番多く聞いている」「名曲しかないからユグドラシルで決まり」との声が挙がっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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