【Hey! Say! JUMP】のシングル曲であなたが一番好きな楽曲はなに?【2022年版人気投票実施中】
ジャニーズ事務所に所属する人気グループの一つで、ライブはもちろん、バラエティー番組やドラマ、CMなどへの出演も多い「Hey! Say! JUMP」。その名の通りメンバー全員が平成生まれで、「平成の時代を高くジャンプしていく」という意味が込められているそうです。
そんな「Hey! Say! JUMP」は、今年2022年でグループ結成から15周年。時代が平成から令和に変わっても大きな活躍を続けています。そこで今回は、「Hey! Say! JUMPのシングル曲で一番好きなのは?」というアンケートを実施します。まずは、数あるシングル曲から3曲をピックアップして紹介しましょう!
Ultra Music Power
2007年にリリースされた、Hey! Say! JUMPの記念すべきデビューシングル「Ultra Music Power」。V6や嵐、NEWSに続く、バレーボールワールドカップのイメージソングとして使用されました。スポーツの応援ソングにとどまらず、誰もが勇気がもらえるような、伸び伸びとした躍動感が魅力です。
ウィークエンダー
「ウィークエンダー」は、メンバーの山田涼介さんと有岡大貴さんが出演したドラマ「金田一少年の事件簿N(neo)」の主題歌として使用されました。タイトルの通り、週末に聴くのにピッタリな歌詞と明るくアップテンポな曲調で、聴くだけでワクワクしてきますね。また、両A面シングルであるもう1つの表題曲「明日へのYELL」は、中島裕翔さんと髙木雄也さん出演のドラマ「水球ヤンキース」の主題歌として使用されています。
ファンファーレ!
2019年に25枚目のシングルとしてリリースされた「ファンファーレ!」。メンバーの山田涼介さんが主演したドラマ「セミオトコ」の主題歌として使用されたほか、2019年世界体操競技選手権のエンディングテーマとしても使われました。恋の楽しさやトキメキを感じられる歌詞と軽快なサウンドで、セミの鳴く真夏に聴きたくなるような、軽やかで爽やかな一曲となっています。
まとめ
ここまで、Hey! Say! JUMPのシングル曲から3曲を紹介しました。平成から令和を迎えてなお成長を続けるHey! Say! JUMP。彼らがリリースしたシングル曲であなたが一番好きな作品はなんですか?
なお選択肢には、両A面シングルもそれぞれ個別の作品としてカウントし、デビュー曲の「Ultra Music Power」から、2021年11月にリリースされた「Sing-along」までのシングル38曲を用意しています。今回のアンケートでは表題曲のみとし、カップリング曲などは含めていませんが、もし選択肢以外の曲に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に曲名と投票理由をお書きください。
また、各楽曲の好きなところや、結成から15周年を迎えるHey! Say! JUMPの出演番組やコンサートなどで印象に残っているエピソードや思い出、熱いメッセージもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!