群馬県、茨城県とともに北関東を構成し、県庁所在地に宇都宮市を擁する栃木県。日光や那須高原など人気のエリアも多数あり、観光やグルメを目的に訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。
総務省による「令和2年(2020年)国勢調査」によると、2020年10月時点の栃木県の人口は約193万人。県によると人口は減少傾向にあるようですが、そんな栃木県において人口が多い街はいったいどこなのでしょうか? そこで今回は、同データを基に「栃木県で人口が多い街ランキング」を紹介します。
第3位:栃木市(15万5549人)
第3位は栃木市でした。人口は15万5549人です。
栃木市は県の南部に位置しており、東京へのアクセスもしやすいエリア。そのため、東京方面の大学や短大などに通う学生や、特急列車を利用して東京方面へ通勤する人を対象に、市が補助金を出すなどの独自施策も行っています。また栃木市内には、江戸時代や明治時代の情緒を感じられる建築物や町並みが残っているほか、ラムサール条約にも登録されている「渡良瀬遊水地」など、豊かな自然を感じられるスポットもあります。
第2位:小山市(16万6666人)
第2位は小山市でした。人口は16万6666人です。
小山市も県の南部に位置しており、栃木市や茨城県に隣接しています。小山駅には東北新幹線やJR宇都宮線のほか、JR両毛線や水戸線も通っているため、東京方面だけでなく茨城県や群馬県などにも移動しやすいアクセス性の高さが魅力です。
第1位:宇都宮市(51万8757人)
第1位は宇都宮市でした。人口は51万8757人です。2015年の国勢調査と比較すると、栃木県内では宇都宮市と下野市のみ人口が増加しています。
栃木県の県庁所在地である宇都宮市は、栃木県における人口の約4分の1を有する巨大都市。東北新幹線やJR宇都宮線を使えば乗り換えせずに東京に行けるなど、都心方面へのアクセスにも優れています。また、「餃子のまち」としても全国的に知られており、市内の各店舗ではもちろん、宇都宮餃子会が運営するお店「来らっせ」では、約30店舗の味を日替わりで楽しめます。
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