「ご当地スーパーの評判が良い」と思う都道府県ランキングTOP47! 第1位は「滋賀県」に決定!【2022年最新投票結果】

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 2022年1月22日から1月28日までの間、ねとらぼ調査隊では「『ご当地スーパーの評判が良い』と思う都道府県は?」というアンケートを実施していました。

 その土地ならではの特色あふれた食品や調味料などがそろったご当地スーパー。地域に根付いている「ご当地スーパーの評判が良い」と思われている都道府県はどこだったのでしょうか?

 今回のアンケートでは計1029票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見てみましょう。

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第3位:埼玉県

画像は「写真AC」より引用

 第3位は「埼玉県」でした。得票数は77票と、全体の7.5%の票を獲得して3位にランクイン。埼玉はヤオコー、ベルク、ロヂャース、マミーマートなど多くのご当地スーパーがある地域。なかでもヤオコーは、子会社を通じてディスカウント型スーパーマーケット「フーコット」を展開するなど、埼玉を代表するご当地スーパーです。

 コメント欄では「埼玉にはベルクとヤオコーがあるから」という声がありました。

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第2位:長野県

画像は「写真AC」より引用

 第2位は「長野県」でした。得票数は93票と、全体の9%の票を獲得して2位にランクイン。長野県といえば、TSURUYA(ツルヤ)が有名。長野県の特産品を生かしたプライベートブランドが人気で、お土産として購入する旅行者も多いのだとか。軽井沢店は駐車場が広く、品ぞろえが良いことで特に人気の店舗です。

 コメント欄では「長野といえばツルヤ。下手なお土産屋よりツルヤオリジナルの長野名産品の商品が充実」「ツルヤはだいぶ有名になったが影に隠れたデリシアも高評価」などの声がありました。

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第1位:滋賀県

画像は「写真AC」より引用

 第1位は「滋賀県」でした。得票数は132票と、全体の12.8%の票を獲得して1位に選ばれています。滋賀県の平和堂は、アル・プラザ、平和堂、フレンドマート、スーパーフレンド、フレンドマート・D、マルゼン、エールなどの数多くの店舗やブランドを持つ企業。近畿地方以外にも展開しています。

 平和堂グループのスーパーは滋賀県だけで84店舗もあり、地域に密着したスーパーとして地元の人に愛されています。コメント欄では「HOPカードは滋賀県民の財布に必ず入ってると言っても過言ではない!!」などの声がありました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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