【鳥のペット】あなたが飼ってみたい「鳥の種類」教えて!【2022年版人気投票実施中】
犬や猫と並ぶ人気のペットのジャンル、鳥。中にはおしゃべりをしたり、芸を覚える種類もいます。比較的飼いやすいペットとして、長く愛されてきました。
今回、ねとらぼ調査隊ではペットとして飼ってみたい鳥の人気投票を実施します! あなたの気になる鳥の種類を教えてください!
種類の多いインコやオウムについては、個別の品種をいくつかピックアップしました。もし、選択肢に自分の好きな種類の鳥がなければ「その他」を選んでいただき、コメント欄に書き込んでください。
それでは、投票の対象となる鳥のうち代表的な種類を紹介します。
インコ&オウム
ペットとして定番のインコやオウム。性格や大きさ、値段もさまざまです。 おしゃべりが得意だったり、手乗りさせることができる種類が多いのも魅力です。
人懐っこく、飼いやすい種類も多いので、自分に合った子を選ぶことができます!
カナリア
警戒心が強く繊細なカナリアですが、幼鳥から飼うと手乗りになることもあるようです。カナリアといえば鳴き声の美しさが魅力ですよね。美声に癒されたいという方もいるのではないでしょうか。
また黄色のイメージが強い鳥ですが、赤色やオレンジ、白色など色々な種類の子もいます。さらに、羽毛がカールして巻き毛になっている種類もいたりと実は奥が深い鳥類です。
文鳥
丸っこい姿が愛らしい文鳥。色はグレーをベースに、ところどころ白いサクラ文鳥や真っ白でお餅のような白文鳥など、カラーバリエーションも豊富です。
インコのようにおしゃべりをするわけではありませんが、「チッチッ」と鳴いてコミュニケーションもしやすい種類です。ヒナの時から徐々に慣らすと、ベッタリ懐いてくれる個体もいます。
フクロウ
最近ではフクロウカフェもありますし、触れたことのある方もいるのではないでしょうか。ミステリアスな雰囲気が素敵ですよね。
飼育は簡単ではありませんが、フクロウを飼育することは法的にも可能です。猛禽類なので、ラットやヒヨコなどの生肉を好んで食べます。
ハヤブサ
狩りができる猛禽類はカッコいいですよね! 人に慣れる上、訓練すると指示を聞いてくれる賢い鳥です。
調教はものすごく大変で飼育に苦労する鳥ですが、だからこそ憧れを持つ人もいるでしょう。
アンケート
以上、投票の選択肢となる鳥をいくつか簡単に紹介しました。ぜひ投票をよろしくお願いします!
もし、自分の飼いたい鳥の種類が選択肢にない場合は、「その他」に投票して上でコメント欄に記入してください。