「神奈川県の中華の名店」人気ランキングTOP10! 1位は「萬珍樓 本店」【2022年2月版/ヒトサラ】
料理人の顔が見えるグルメメディア「ヒトサラ」は、1万5000人を超える全国のプロの料理人や彼らが生み出す料理を紹介しており、食を楽しみたい人とおいしいお店の出会いを創出しています。編集者が作り込んだ独自のサイトコンテンツで感動的な出会いを演出しているのが特徴です。
今回はそんな「ヒトサラ」の協力のもと、「神奈川県の中華の人気店ランキング」を紹介します。ランキングは各店舗ページのアクセス数にもとづいています。なお、ランキングは2022年2月16日時点のものです。
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第3位:横浜中華街 獅門酒楼
第3位は「横浜中華街 獅門酒楼」でした。元町中華街駅から徒歩5分ほどの、1983年に創業した老舗です。広東料理を中心に旬の魅力あふれるメニューを提供しています。特に人気なのが海鮮系で、当日入荷の鮮魚を楽しめます。あわびとパイ生地の相性が絶妙な「香港式 活あわびの焼きパイ」や、うまみたっぷりのマキエビを使った「活 酔払い海老の湯引き」などが定番メニュー。上品かつ広々とした店内で、ゆっくり食事を楽しめます。
第2位:景徳鎮 本館
第2位は「景徳鎮 本館」でした。元町・中華街駅から徒歩5分ほどの場所にある、中華街でも名の知れたお店です。メディアで何度も紹介されている看板メニュー「四川マーボー豆腐」は、強めの辛味と深いうまみが口の中に広がる絶品メニュー。ホタテやエビ、イカなどの新鮮な海鮮と野菜をたっぷり使った「三種海鮮と野菜の四川黒豆ソース炒め」もオススメです。「特製点心セット」など子ども向けメニューもあるため、ファミリーでも気軽に楽しめます。
第1位:萬珍樓 本店
第1位は「萬珍樓 本店」でした。1892年に創業した広東料理の老舗で、元町・中華街駅から5分ほどの所にあります。化学調味料を使わず、素材本来の味を引き出すなど、こだわりが光る名店です。看板メニューは、鶏ガラから丁寧に取ったスープが味わい深い「吉切ふかひれ姿煮」。「窯焼き北京ダック」や「燕の巣蟹卵スープ」なども人気メニューです。ランチでもコース料理のほかに、旬の魅力たっぷりの「特選 昼御膳」など、贅沢な中華を楽しめます。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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