【中間発表】あなたの好きな「新日本プロレス」のIWGPヘビー級王者ランキングTOP10! 「橋本真也」を抑えた暫定1位は?【2022年2月21日時点】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 1987年に新日本プロレスによって創立された「IWGPヘビー級王座」。73代にわたり32人のレスラーがそのベルトを腰に巻き、現在は「IWGPインターコンチネンタル王座」と統一されました。そこで、ねとらぼ調査隊では、「新日本プロレスのIWGPヘビー級王者で一番好きなレスラーはだれ?」というアンケートを2022年2月16日から実施しています。原稿を執筆している2月21日12時の時点では、すでに1万12票を集めています。

 今回は中間発表として、現時点でのTOP10を紹介します。記事を参考にしていただき、投票がまだの人はぜひアンケートに参加してください。

advertisement

第3位:武藤敬司

出典「Amazon.co.jp
さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録"

さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録

福留崇広
1,782円(12/24 09:52時点)
発売日: 2019/05/20
Amazonの情報を掲載しています

  第3位は現在1057票を集めている「武藤敬司」さんです。IWGPヘビー級王座は、第17代、第24代、第49代と3回獲得。若くから天才レスラーとして才能を開花させ、数々の名勝負を生み出してきました。1995年にUWFインターナショナルを率いた高田延彦さんと東京ドームでIWGPヘビー級王者を争った試合は、プロレスファンの間でいまなお人気の高い一戦となっています。コメント欄では「技、パフォーマンス、駆け引き、全てにおいて彼は天才です」との声が挙がっています。

advertisement

第2位:橋本真也

出典「Amazon.co.jp
さらば破壊王 橋本真也 [DVD]"

さらば破壊王 橋本真也 [DVD]

プロレス
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は現在1301票を集めている「橋本真也」さんです。IWGPヘビー級王座は、第14代、第16代、第19代で獲得し、それぞれ防衛回数が多いことから「ミスターIWGP」と呼ばれました。重いキックや垂直落下式DDTなどの投げ技で「破壊王」と呼ばれ、数々のライバルを撃破。また元柔道世界王者の小川直也さんとの激戦は大きな話題となりました。コメント欄では「圧倒的なスターなタイプじゃないけど、倒れてもくいしばって立ち上がる橋本が俺たち凡人に勇気をくれるんだよ」との声が挙がっています。

advertisement

第1位:内藤哲也

出典「Amazon.co.jp
トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODIO 3) (新日本プロレスブックス)"

トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODIO 3) (新日本プロレスブックス)

内藤 哲也
1,870円(12/24 09:52時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は現在1384票を集めている「内藤哲也」さん です。IWGPヘビー級王座は、第64代、第70代、第72代で獲得しました。フィニッシュホールドのデスティーノや投げ技のグロリアなどの内藤さん独自の技や、決め台詞の「トランキーロ、焦んなよ!」などで人気となっています。2020年には、IWGPインターコンチネンタル王座とIWGPヘビー級王座を獲得し、史上初のIWGP二冠を達成しました。コメント欄では「ベルトよりも目標のためにひたすらもがき続ける姿が魅力的に見えるから」との声が挙がっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「エンタメ」のアクセスランキング