「ホンダ・CBシリーズ」あなたが一番好きな歴代モデルはどれ?【人気投票実施中】
本田技研工業(ホンダ)が製造・販売している、オートバイ「CBシリーズ」。1958年発売のC90をレース対応モデルにしたCB92 スーパースポーツを元祖とし、現在ではホンダの看板モデルとなるオートバイです。
今回ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きな『ホンダ・CBシリーズ』歴代モデルはどれ?」というアンケートを実施します。あなたのイチオシの歴代モデルを、ぜひ教えてください!
それでは歴代CBシリーズの中から3モデルを紹介します。
ベンリイ CB92 スーパースポーツ
ホンダCBシリーズの元祖となるのが、1959年に発売された「ベンリイ CB92 スーパースポーツ」(通称、ベンスパ)です。高回転型につき運転は難しいと言われつつも、乗り心地の良いタンク・シート・ハンドルを採用しており、レースでは優秀なモデルでした。角ばったデザインが目立つC92の「神社仏閣」スタイルを受け継いでいます。
ドリーム CB400FOUR
1974年に登場した「ドリーム CB400FOUR」(通称、ヨンフォア)。当時の400ccクラスは直列2気筒エンジンが主流だった中で、流麗なデザインの直列4気筒エンジンを搭載し、生産終了後も絶大な人気を誇りました。カフェレーサースタイルを取り入れたスタイリングも特徴です。
CB400 スーパーフォア
青島文化教材社 1/12 ザ・バイクシリーズ No.10 ホンダ NC31 CB400 SUPER FOUR 1992 プラモデル
1992年に初代モデル登場し、現在も現行モデルとして活躍している「CB400 スーパーフォア(CB400SF、スーフォア)」。第29回東京モーターショーで登場した「CB1000スーパーフォア」のスケールダウン版といえるモデルで、ネイキッドのスタンダードモデルとして高い人気を誇っています。その乗りやすさから、教習車としても広く採用されていますね。
あなたが一番好きな「ホンダ・CBシリーズ」歴代モデルはどれ?
ホンダのCBシリーズ歴代3モデルを紹介しました。投票対象は27モデルとなります。好きなモデルが投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントでモデル名を教えてください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!