科学や医療技術の進歩が目覚ましい昨今、「人生100年時代」という言葉がよく聞かれるようになりましたが、世界における平均寿命は今現在、どれくらいの長さとなっているのでしょうか?
今回はOECD.Statのデータをもとに「平均寿命が長い国ランキング」を見ていきましょう。
※データは2020年のものを原則として採用していますが、当該データの無いものについては、さかのぼって最新の値をデータとしています。
※ランキングの対象となるのはOECD加盟国です。
(出典:OECD.Stat)
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第2位:ノルウェー(83.3歳)

第2位はノルウェーでした。平均寿命は83.3歳です。
国連発表の世界幸福度ランキング(2021年)で世界第6位に輝いた幸福な国ノルウェー。同国は政府と市民が密接に協力し、豊かな福祉サービスを実現している社会であり、人々が互いに孤立せず、ともに生きていく仕組みが出来上がっています。ノルウェーの長寿は納得と言えるでしょう。
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第2位:韓国(83.3歳)

第2位は韓国でした。平均寿命は83.3歳です。
韓国の平均寿命は2000年時点で76.0歳でした。その後、約20年の間にその数値を7年以上も伸ばしています。さらに韓国統計庁が発表した資料「将来人口推計:2020~2070年」によると、韓国人の2070年の平均寿命は91.2歳になると予想しており、日本を超える長寿国になるかもしれません。
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第1位:日本(84.7歳)

第1位は日本でした。平均寿命は84.7歳です。
日本は2000年時点で81.2歳の平均寿命を記録している長年の長寿国家で、現在までその大半の年で1位を記録しています。少子高齢化により慢性的な人手不足が予測される我が国では、今後は健康寿命をどれだけ伸ばせるかも重要になりそうですね。
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