「打首獄門同好会」の人気曲ランキングTOP30! 第1位は「猫の惑星」!【2022年最新投票結果】

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 ささやかな日常の出来事などを、激しい音楽に乗せて歌い上げるロックバンド「打首獄門同好会」。「生活密着型ラウドロック」とも呼ばれ、思わず「あるある」と共感してしまうような楽曲を多数発表しています。そこでねとらぼ調査隊では、2022年2月2日から2月11日まで「『打首獄門同好会』の好きな曲はなに?」というテーマでアンケートを実施しました。

 今回のアンケートでは、総数1109票の投票をいただきました。ありがとうございます! 日常に寄り添う数々の楽曲のなかで、どの曲が支持を集めていたのか、さっそく結果を見ていきましょう。

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第3位:はたらきたくない

 第3位は、91票を集めた「はたらきたくない」でした。タイトルの通り「働きたくない」という気持ちを歌い上げており、サビで繰り返される「はたらきたくないね~」というフレーズは、思わず一緒に口ずさみたくなりますよね。しかし曲の終盤は、「働きたくないけど働いたね」「明日もいい日だといいよね」と毎日懸命に働く人たちを勇気づけるような歌詞となっており、また明日も頑張ろうと思える一曲です。

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第2位:布団の中から出たくない

 第2位となったのは、125票を集めた「布団の中から出たくない」。寒い冬の起床時には誰もが強く感じるであろう「布団の中から出たくない」という気持ちを歌った一曲です。MVは人気キャラクター・コウペンちゃんの生みの親である「るるてあ」さんとコラボしたアニメーションとなっており、かわいらしいコウペンちゃんと、「さむいー!」というデスボイスなど激しいロック音楽の異色コラボは、一度聞くとやみつきになりますよね。

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第1位:猫の惑星

 そして第1位は、141票を集めた「猫の惑星」でした! 2015年にリリースされたミニアルバム「まだまだ新米」に収録された楽曲で、「猫の住む星に僕らは生まれて愛に溺れてしまったんだ」と、猫への愛を高らかに歌い上げています。2019年に公開されたMVでは、ファンから募集した猫の動画をふんだんに使用。歌詞に合わせて「こたつの中で温まる猫」や「ストーブ前を陣取っている猫」など次々とかわいい猫が登場しており、何度見ても癒されます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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