「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「長野県」の178.2円【3月3日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年3月3日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:長崎県(174.7円)

 第3位は「長崎県」でした。3月3日時点のレギュラーガソリンの平均価格は174.7円です。2月24日時点では171.6円で7位となっており、約1週間で3.1円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年2月28日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は180.5円。約1年前の2021年3月1日時点(150.9円)からは29.6円値上がりしています。

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第2位:高知県(177.9円)

 第2位は「高知県」でした。3月3日時点のレギュラーガソリンの平均価格は177.9円です。2月24日時点では179.1円で1位となっており、約1週間で1.2円値下がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年2月28日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.2円。約1年前の2021年3月1日時点(149.4円)からは28.8円値上がりしています。

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第1位:長野県(178.2円)

 第1位は「長野県」でした。3月3日時点のレギュラーガソリンの平均価格は178.2円です。2月24日時点では177.7円で2位となっており、約1週間で0.5円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年2月28日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は180.4円。約1年前の2021年3月1日時点(150.5円)からは29.9円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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