【Jリーガー】J1所属選手「珍しい名字」ランキングTOP20! 2位の「茶島」を抑えた1位は?【2022年版最新調査結果】

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 サッカーの放送を見ていると、実況で選手の名前がよく呼ばれます。その中には「あれ?」と思うような珍しい名字の選手がいて、そっちが気になってしまうという人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は「名字由来net」が調査したJ1所属Jリーガーの「珍しい名字」ランキングを見ていきたいと思います。

(※名字データは2021年10月時点の政府発表統計および全国電話帳データを元にルーツ製作委員会が独自に作成)

(出典:名字由来net「2022年Jリーガー珍しいレア名字ランキング」

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第2位:茶島

 2位となったのは「茶島」(ちゃじま、ちゃしま)です。名字由来netによると、全国の茶島さんは約50人、最も人数が多い「佐藤」さんを1位としたときの順位は44,451位になるそうです。

 J1リーグを戦う「茶島」さんは、サンフレッチェ広島所属の「茶島雄介」さん。同クラブの育成組織出身で、背番号は25。2020年から故郷広島のクラブに復帰し、中盤の幅広いポジションを任されて活躍しています。

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第1位:升掛

 1位となったのは「升掛」(ますかけ、しょうがけ)でした。名字由来netによると全国に約20人しかいない、非常に珍しい名字です。

 そんな「升掛」姓をユニフォームに背負ってJリーグの舞台で戦うのは「升掛友護」選手。今季から柏レイソルで38番を背負うルーキーJリーガーです。3月2日に行われたルヴァンカップ対北海道コンサドーレ札幌戦では先発出場、いきなり2得点を挙げるめざましい活躍ぶりを見せました。今後の飛躍に期待です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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