【うる星やつら、犬夜叉など】「高橋留美子」作品であなたが一番好きなのは?【2022年版人気投票実施中】
1978年のデビュー以来、「うる星やつら」「めぞん一刻」「犬夜叉」など数々の名作を世に送り出してきた高橋留美子さん。ラブコメからシリアスまで幅広い作品を発表しており、その独特な世界観は「るーみっくわーるど」と呼ばれ、多くのファンに親しまれています。
今回は、そんな高橋留美子さんの作品の人気投票を実施します。ぜひお気に入りの作品に投票してください!
それでは、アンケートの前に代表的な作品をいくつか紹介します。
うる星やつら
1978年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートした、高橋留美子さん初の連載作品。主人公の諸星あたるとヒロインの押しかけ女房・ラムを中心に繰り広げられるドタバタ劇が特徴のSFコメディーで、1981年にアニメ化されるなど、大きな人気を集めました。
令和の今も愛される作品で、特にラムは新しいフィギュアがリリースされるなど、その人気は衰えません。
めぞん一刻
アパート「一刻館」に下宿する主人公の浪人生・五代裕作と、管理人の未亡人・音無響子の恋模様を中心に描いたラブコメ作品で、1980年から『ビッグコミックスピリッツ』で連載がスタートしました。
クセの強いキャラクターが次々登場し、コミカルなストーリーがテンポ良く進んでいくのが特徴。1980年代を代表する恋愛漫画として、高く評価されています。
らんま1/2
1987年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、アニメ化やゲーム化もされた人気作です。水をかぶると女の子になってしまう主人公・早乙女乱馬をはじめ、個性あふれるキャラクターが織りなすドタバタ劇が展開されます。乱馬と許嫁の天道あかねが、時にケンカしながらも、その距離を縮めていく様子もいいですよね。
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