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「重要文化財」が多い都道府県ランキング! 1位は「東京都」【2022年3月時点】

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 建造物や美術工芸品、資料といった日本に所在する有形文化財のうち、歴史的あるいは学術的に価値のあるものについて国が指定する「重要文化財」。2022年3月1日時点で、国内には1万3337件の重要文化財があります。ちなみに「国宝」は、重要文化財の中から特に価値の高いものが指定されます。

 では、そんな重要文化財が最も多いのはどの地域なのでしょうか。今回は文化庁の資料より、「重要文化財が多い都道府県ランキング」の結果を見てみましょう。

(出典:文化庁「文化財指定等の件数」

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第2位:京都府

南禅寺三門(画像:写真AC

 第2位は京都府です。2022年3月1日時点の重要文化財の件数は、3位の奈良県を873件上回る2200件。京都の特徴は、建造物の指定件数が299件・699棟と全国トップである点です。また、美術工芸品のうち古書についても、285件で全国最多となっています。

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第1位:東京都

東京駅(画像:写真AC

 そして第1位は、東京都でした。2022年3月1日時点の重要文化財の件数は、2位よりさらに633件多い2833件です。東京都は美術工芸品のうち、絵画(632件)、工芸(764件)、書跡(695件)、考古(179件)、歴史(84件)と7分野で全国トップ。上野の東京国立博物館に648件の重要文化財が収蔵されているほか、都内のさまざまな美術館や博物館が多くの美術工芸品を所有しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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