あなたの好きな「BUCK-TICK」のシングルはどれ?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 1987年にメジャーデビューして以降、一切のメンバーチェンジをせず活動を続けている日本の5人組ロックバンド「BUCK-TICK」。さまざまなジャンルの音楽を取り入れ進化し続けている、変幻自在の音楽性が魅力です。後のヴィジュアル系に多大な影響を与えたバンドとしても知られています。

 今回ねとらぼ調査隊では「BUCK-TICKのシングルで好きなのは?」というアンケートを実施します。あなたが一番好きなシングル作品を教えてください!

 それではBUCK-TICKのシングルの中から3作品を紹介します。

advertisement

JUST ONE MORE KISS

 「JUST ONE MORE KISS」はBUCK-TICKのメジャーデビュー作。通算2枚目のシングルとして、1988年にリリースされました。ビクターのCDラジカセ「CDian」のタイアップソングです。キャッチーで耳に残るフレーズが印象的。同作品で、BUCK-TICKは第30回日本レコード大賞の新人賞を獲得しました。

advertisement

悪の華

 3枚目のシングルとして、1990年にリリースされた「悪の華」。活動休止となっていたBUCK-TICKが再始動した後の第1弾目となる作品です。1週間後にリリースされた同名アルバムからの先行シングルで、オリコンチャートにおいてシングル、アルバムともに1位を獲得。ダークな世界観のサウンドと歌詞、ボーカル桜井さんの魔王的な魅力が詰まった、人気の1曲です。

advertisement

JUPITER

 「JUPITER」は6枚目シングルとして1991年にリリースされました。アルバム「狂った太陽」からシングルカットされた曲で、現在でもライブでの演奏回数が多く、BUCK-TICKを代表する曲の一つ。PVも曲にぴったりな世界観で、神をテーマにした幻想的な映像が印象的です。

advertisement

あなたが一番好きなBUCK-TICKのシングルは?

 BUCK-TICKのシングル3作品を紹介しました。投票対象は、メジャーデビュー以降のシングル39作品となります。好きな作品が投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名を教えてください。

 曲の感想や投票した理由などのコメントも寄せていただけると幸いです。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「音楽」のアクセスランキング