「杉山清貴」のシングル曲人気ランキングTOP34! 1位は「さよならのオーシャン」【2022年最新投票結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 1983年に「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビューし、1986年からソロ歌手としての活動を始めた「杉山清貴」さん。さわやかなシティポップを得意とし、夏や海をテーマにした楽曲を中心に親しまれています。

 そこでねとらぼ調査隊では、2022年4月8日から4月14日までの間「杉山清貴さんの好きなシングル曲は?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは計2575票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます!  さっそくランキングを見ていきましょう。

advertisement

第2位:最後のHoly Night

最後のHoly Night [Analog]

杉山清貴
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は414票を集めた「最後のHoly Night」です。1986年に発売された杉山さんのソロ2枚目のシングルで、JALのキャンペーンソングなどに起用されヒットしました。タイトル通りのクリスマスソングで、切ない恋模様を描いた歌詞と杉山さんらしいさわやかなメロディーラインが印象的な楽曲。

 コメント欄では「クリスマスにきらめく夜空や街並みの光景が浮かぶような杉山さんのきれいな歌声、そしてタイトルと歌の世界観が最高にマッチした名曲です」との声が挙がっています。

advertisement

第1位:さよならのオーシャン

さよならのオーシャン

杉山清貴
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は429票を集めた「さよならのオーシャン」です。1986年に発売されたソロデビューシングルで、「ダイドージョニアンコーヒー」のCMソングに起用されました。

 杉山さんらしい、波打ち際が思い浮かぶような清涼感や、哀愁漂うギターソロが印象的な楽曲で、少し切ない夏を感じさせてくれます。コメント欄では「まさにずっと待っていた曲でした」「海沿いを赤のスポーツカーで走りながら、カセットテープを何度も聴いていました」などの声が挙がっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング