好きなエッセイ・ノンフィクション漫画TOP5! 1位は『ダーリンは外国人』【2022年最新調査結果】

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 20代向け転職メディア「じょぶおたく」を運営する株式会社LANYと、エンタメコンテンツの情報発信メディア「お前は笑うな。」を運営する株式会社ロビンソン・クルーソーは、合同で漫画アンケート調査を実施しました。今回はその中から「最も好きなエッセイ・ノンフィクション漫画」のランキングを紹介します。

(出典:【123⼈に調査】作者の体験を赤裸々に綴る「エッセイ漫画」のおすすめ作品 第1位はあの漫画…!

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第2位:『ツレがうつになりまして。』細川貂々

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ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)"

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

細川貂々
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 第2位は細川貂々さんの『ツレがうつになりまして。』でした。得票率は11.4%です。

 激務とストレスからうつ病になった夫(ツレ)と、売れない漫画家である作者の闘病生活を描いたコミックエッセイ。病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描いた人気作です。2009年にテレビドラマ化、2011年に映画化されました。

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第1位:『ダーリンは外国人』小栗左多里

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ダーリンは外国人 (1) (コミックエッセイ)"

ダーリンは外国人 (1) (コミックエッセイ)

小栗 左多里
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 第1位は小栗左多里さんの『ダーリンは外国人』でした。得票率は14.6%です。

 国際結婚のリアルを描いたコミックエッセイで、2010年に映画化されました。投票した人からは「日本人が考える常識への違和感や外国人との生活を通して日本や海外の不思議な点を面白く描いているから」「異文化で育った2人が織りなす日常生活をユーモラスにほのぼのした感じで描いており、読み終えた後の穏やかな気持ちが心地良いため気に入っています」などのコメントがありました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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