「茨城県で住みやすいと思う街」ランキングTOP44! 第1位は「守谷市」に決定!【2022年最新投票結果】

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 2022年4月9日から4月16日まで、ねとらぼ調査隊では「茨城県の街で住みやすいと思うのはどこ?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は茨城県の全44市町村です。今回の投票では、831票の投票をいただきました。ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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第3位:水戸市

画像:写真AC

 第3位は水戸市です。得票数は49票、得票率は5.9%でした。県庁所在地であり、茨城県の中心からやや東部に位置する水戸市。2022年1月1日時点の人口は、約27万人となっています。

 お店が多くて利便性が高い一方で、自然を満喫できるスポットも多数。水戸市東部は海に近く、西側では筑波山や日光山などの山々を望めます。梅まつりで有名な偕楽園があるなど、歴史を感じられる点も魅力です。

 コメントでは「交通の便が良い。比較的に都会なので、なんでもそろう」といった声が寄せられていました。

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第2位:つくば市

画像:写真AC

 第2位はつくば市です。得票数は56票、得票率は6.7%でした。

 茨城県の南西部に位置するつくば市。2022年1月1日時点の人口は、約25万人です。「科学のまち」として知られており、市内には研究機関がたくさん。つくばエクスプレスの快速を利用すると、つくば駅から秋葉原駅まで45分で到着でき、交通アクセスも良好です。科学教育施設も充実しているため、子どもたちが最先端科学を身近に感じられる街となっています。

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第1位:守谷市

画像:写真AC

 そして、第1位は「守谷市」でした。得票数は61票、得票率は7.3%です。

 茨城県の南西部に位置し、千葉県と接する守谷市。2022年1月1日時点の人口は約7万人です。つくばエクスプレスの快速を利用すると、守谷駅から秋葉原駅まで約30分で到着できます。都心へのアクセスの良さに加え、イオンタウン守谷や守谷テラスなどの大型商業施設が充実しているため、ベッドタウンとして大きな注目を集めている街です。

 コメント欄には「守谷市は緑が豊か。つくばエクスプレスで東京へは約30分、公園・プール・ショッピングモールなどもあり、つくば市や柏市にも近い。とても住みやすい」との声が寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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