【11月11日はポッキー&プリッツの日】認知度は約9割、全世代でポッキー派が約7割

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 LINEリサーチは、11月11日のポッキー&プリッツの日に合わせて、日本全国の15歳~59歳の男女を対象に、ポッキー派・プリッツ派はどちらが多いのかについて年代別で調査し、その結果を発表しました。

 ポッキーの日はどのくらい認知されているのか、そしてポッキー派とプリッツ派はどのくらいの比率なのかを見ていきたいと思います。

画像は「ポッキー&プリッツの日」公式サイトより引用
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ポッキー派は全世代で約7割

 全世代で「だんぜんポッキー派」が39%、「どちらかといえばポッキー派」33%で、ポッキー派が71%、「どちらかといえばプリッツ派」が19%、「だんぜんプリッツ派」が5%、「どちらも食べない/知らない」が5%という内訳になりました。

 特筆して10代では「だんぜんポッキー派」が47%と多かったものの、どの世代「ポッキー派」「プリッツ派」の比率はおおよそ変わらず、全世代でポッキーファンが多いようです。

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「ポッキー&プリッツの日」認知度は全体で9割

 「ポッキー&プリッツの日」を知っていたという人は女性の全体で94%を超え、男性の全体では84%と全体的に認知度は高いものの、女性の方が認知しているということが分かりました。中でも「当日に買ったことがある」という人は、男性では26%なのに対し女性は36%と、女性の方が「ポッキー&プリッツの日」を意識しているという結果に。

 調査の詳しい結果は次のページでご覧ください。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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