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第1位:オルフェーヴル(2011年)

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解説

 そして第1位は「オルフェーヴル 」でした。オルフェーヴルは2010年から2013年にかけて活躍した牡馬です。通算で21戦12勝の成績を残し、日本競馬史上7頭目となるクラシック三冠を達成しました。

 年度代表馬に選出された2011年には、クラシック三冠に加え、3歳で有馬記念を制覇したことも評価され、年度代表馬および最優秀3歳牡馬にも選出されています。コメント欄では「負けっぷり(凱旋門賞、阪神大賞典)や、ラストランぶっちぎり(有馬記念)など、年度代表馬になった後でも破天荒な馬でした」といった、記録にも記憶にも残る馬としての評価の声が寄せられていました。

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投票結果(票数)

順位年度代表馬名/受賞年度票数
1オルフェーヴル(2011年)114
2ディープインパクト(2005年/2006年)90
3テイエムオペラオー(2000年)83
4オグリキャップ(1990年)71
5トウカイテイオー(1991年)64
6ナリタブライアン(1994年)55
7マヤノトップガン(1995年)45
8アーモンドアイ(2018年/2020年)33
9ミホノブルボン(1992年)23
10ウオッカ(2008年/2009年)22
11キタサンブラック(2016年/2017年)19
12サクラローレル(1996年)16
ビワハヤヒデ(1993年)16
14エアグルーヴ(1997年)15
エルコンドルパサー(1999年)15
16タイキシャトル(1998年)14
17ブエナビスタ(2010年)12
リスグラシュー(2019年)12
19ジェンティルドンナ(2012年/2014年)11
20シンボリクリスエス(2002年/2003年)9
21ロードカナロア(2013年)8
エフフォーリア(2021年)8
23ジャングルポケット(2001年)7
24イナリワン(1989年)6
モーリス(2015年)6
26ゼンノロブロイ(2004年)5
27アドマイヤムーン(2007年)2
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調査概要

調査期間2022年4月18日 ~ 4月24日
有効回答数 781票
質問好きな平成以降の「年度代表馬」は?
出典「Amazon.co.jp」

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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