【仮面ライダー】リブートしてほしい昭和ライダーは?【2022年版人気投票実施中】
2021年に、放送開始から50周年を迎えた日本の特撮ヒーロー番組の金字塔「仮面ライダー」。2022年秋に白石和彌さんが監督を務める「仮面ライダーBLACK SUN」や、 2023年3月に監督/脚本に庵野秀明さんを迎え、 完全新作映画「シン・仮面ライダー」が公開されることが発表され、話題となりました。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「昭和の仮面ライダー作品でリブートしてほしいタイトルは?」というテーマでアンケートを実施します。投票対象は、すでにリブートされた「仮面ライダーアマゾン」や「仮面ライダーV3」、リブートが決定した「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダー」を除く全9作品。最新技術で再びよみがえってほしい昭和ライダーを選んでください。まずは歴代の昭和ライダーから3作品を紹介します。
仮面ライダーストロンガー
1975年に放送された「仮面ライダーストロンガー」。友人・沼田五郎のかたきをとるため、改造手術を受けた主人公の城茂がブラックサタンと戦います。デルザー軍団との死闘や盟友タックルの死、強化改造による超電子の技、歴代7人ライダーとの共闘など、胸が熱くなる展開や見どころがふんだんに盛り込まれた作品でした。
仮面ライダーBLACK RX
1988年から放送された「仮面ライダーBLACK RX」。前作「仮面ライダーBLACK」からつながる直接の続編で、主人公は南光太郎が続投しました。リボルケインという武器を駆使して戦ったり、銃を使う「ロボライダー」や体を液状化できる能力を持つ「バイオライダー」にフォームチェンジしたりと、後の平成ライダーシリーズにも大きな影響を与えました。
仮面ライダーZO
「仮面ライダーZO」は、仮面ライダー誕生20周年記念作品として、1993年に劇場公開されました。大規模な敵組織は登場せず、1人の科学者によって作り出されたZOとネオ生命体との戦いが描かれました。牙狼〈GARO〉シリーズで知られる雨宮慶太さんが監督を務めたことでも知られています。
リブートしてほしい昭和ライダーは?
選択肢は、すでにリブートされた「仮面ライダーアマゾン」や「仮面ライダーV3」、リブートが決定した「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダー」を除く全9作品。あなたが再び見たいと思うライダーに投票してください。投票理由や「リブートされたら●●な展開が見たい!」などのコメントもお待ちしております。それでは投票、よろしくお願いします。
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