【日テレ】今後局を背負うと思う「日本テレビの男性アナウンサー」は誰?【人気投票実施中】
民放テレビ局としては、最も長い歴史を誇る「日テレ」こと「日本テレビ」。情報・バラエティー・スポーツなど幅広い番組を放送する中で、欠かせない存在といえばアナウンサーですよね。自身の得意分野を生かしたリポートをする人や、印象的なスポーツ実況をする人など、それぞれが個性を発揮して活躍しています。
そこで今回は、「『日本テレビの男性アナウンサー』で今後局を背負うと思うのは誰?」というアンケートを実施します。数々の人気アナウンサーがいるなかで、「今後局を背負っていくと思う」日本テレビの男性アナウンサーを教えてください。まずは、2022年7月時点で公式サイトに掲載されている男性アナウンサーから、3人を紹介します。
上重聡
2003年に日本テレビに入社した「上重聡」さん。夏の甲子園では松坂大輔さんと名勝負を繰り広げるなど、高校・大学時代には野球に打ち込んでいたこともあり、野球中継をはじめとしたスポーツ中継への出演が目立ちます。現在は実況中継のほか、「シューイチ」でスポーツ情報をお茶の間に届けるなど、さまざまな番組で活躍中です。
藤井貴彦
「藤井貴彦」さんは、夕方のニュース番組「news every.」のメインキャスターとしておなじみの存在。番組内ではベテランらしい的確なアナウンス力を駆使して情報を伝えるだけでなく、視聴者に寄り添った言葉を発したり、気遣う姿勢を見せたりすることで高い支持を得ています。2021年にオリコンが行った「好きな男性アナウンサーランキング」では、歴代最高年齢で初の1位に輝きました。
森圭介
ユーモアあふれる実況や、朗らかな笑顔がトレードマークの「森圭介」さん。エンターテインメント分野の知識が豊富で、ドラムやギター、カメラなど多趣味であることでも知られています。また、「スッキリ」などの番組中で思わず感極まって涙するなど涙もろく、その姿には視聴者からも共感が寄せられています。
今後局を背負うと思う「日本テレビの男性アナウンサー」は?
日本テレビで活躍する男性アナウンサー3人を紹介しました。今回の投票対象は、2022年7月時点で日本テレビの公式サイトに記載されている男性アナウンサー31人です。それでは、投票よろしくお願いします!
参考
- 関連資料・データ(一般社団法人 日本民間放送連盟)
- 上重聡(日本テレビ)
- 松坂大輔と甲子園で投げ合った上重聡アナ「ヒーローで親友で戦友」野球中継での共演望む(中日スポーツ)
- 投手とアナウンサーの共通項 上重聡・4完(4years. #学生スポーツ)
- 藤井貴彦(日本テレビ)
- 好きな男性アナ1位に藤井アナ、歴代最高齢(日テレNEWS)
- 森圭介(日本テレビ)
- 日テレ・森圭介アナ、NiziU出演に涙 加藤浩次「なんで泣いてるの?」(サンスポ)