「新垣結衣」主演ドラマで一番好きな作品は?【2022年版・人気投票実施中】
ファッション誌「ニコラ」のモデルとしてデビューし、グリコ「ポッキー」のCMで大ブレイクを果たした新垣結衣さん。これまでに数々のテレビドラマや映画に出演し、日本を代表する俳優の一人となっています。2021年の星野源さんとの結婚発表も大きな話題となりましたね。
そこで今回は、「新垣結衣さん主演ドラマで一番好きな作品は?」というテーマでアンケートを実施します。ここではまず、過去の調査で人気が高かった3作品を見てみましょう。
逃げるは恥だが役に立つ
2016年にTBS系列で放送され、大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」。主人公のみくりが、星野源さん演じる自称「プロの独身」津崎平匡と契約結婚をするというラブコメディです。原作は海野つなみさんの同名漫画。なお、本作の脚本担当の野木亜紀子さんは「空飛ぶ広報室」「掟上今日子の備忘録」「獣になれない私たち」の脚本も務めています。
空飛ぶ広報室
2013年にTBS系列「日曜劇場」枠で放送されたのが「空飛ぶ広報室」。原作は有川浩(現・有川ひろ)さんの同名小説です。新垣さん演じる、失敗により不本意な部署へ異動となったテレビディレクターと、綾野剛さん演じる、事故によりパイロットを諦めなければならなくなった航空自衛官という、人生の壁にぶち当たった2人。全く違う世界に身を置いていた2人が互いに理解しあい、成長していく姿を描きます。
掟上今日子の備忘録
「掟上今日子の備忘録」は、2015年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマです。西尾維新さんの小説・忘却探偵シリーズが原作で、記憶が1日でリセットされてしまう「忘却探偵」掟上今日子が主人公のミステリーです。ミステリーとして面白いのはもちろんのこと、岡田将生さん演じる、今日子に恋をする男が毎回忘れられてしまうのが切なかったですね。
「新垣結衣」主演ドラマで一番好きな作品は?
新垣結衣さんが主演を務めたドラマを3作品紹介してきました。10代のころからさまざまな役柄を演じてきた新垣結衣さんが主演のドラマで、あなたが一番好きなのはどの作品ですか?