「ヨーグルトのメーカー」で一番好きなのは?【2022年版人気投票実施中】
おやつや朝食に大人気のヨーグルト。そのまま食べるだけでなく、料理の隠し味やドレッシングなどの材料にもなる万能食品で、さまざまなメーカーから多くの商品が発売されています。お気に入りのヨーグルトを冷蔵庫に常備している人も多いのではないでしょうか。
今回ねとらぼ調査隊では「あなたが好きなヨーグルトのメーカーは?」というアンケートを実施します。あなたが好きな、ヨーグルトを販売しているメーカーを教えてください!
それでは、アンケート対象となっているヨーグルトメーカーから3社を紹介します。
明治
1916年に前身となる「東京菓子株式会社」が設立された「明治」。明治のヨーグルトを代表する商品といえば、「明治ブルガリアヨーグルト」。1970年の大阪万博「ブルガリア館」で提供された本場のプレーンヨーグルトを基に開発され、1972年にはブルガリアから国名の使用許可を得たという、こだわりの本格派ヨーグルトです。
他にも「1073R-1乳酸菌」を配合した「R-1シリーズ」も大人気。おいしいだけでなく健康管理にもピッタリなヨーグルトで、ドリンクタイプは販売金額で日本一を獲得しています。
雪印メグミルク
大正時代から続く長い歴史を持つのが「雪印メグミルク」。雪印乳業と日本ミルクコミュニティの知恵と技術が詰まった、雪印メグミルクのヨーグルトは、無理なく健康管理ができる商品が充実しています。
特定保健用食品としておなじみの「ナチュレ恵 megumi」は、腸内環境を整えるビフィズス菌SP株と、内臓脂肪を減らす効果があるとされるガセリ菌SP株が入ったプレーンヨーグルト。また、1日分の鉄分が取れる「プルーンFe」シリーズは、飲むヨーグルトタイプもあって便利です。
ダノン
フランス発祥の「ダノン」は、日本では「ダノンジャパン」としてブランドを展開しています。4つのミニカップが連なった「ダノンビオ」は、胃酸に強いBE80菌配合し、生きて腸に届く確率の高いビフィズス菌が、老廃物や毒素と共に毎日腸内から体外へ出ていく善玉菌を補います。またプレーンタイプだけでなく、さまざまなフルーツ入りのものもラインアップされているので、気分によって味を変えて楽しめるのも人気のポイント。
他にも高タンパク質・低カロリーな「オイコス」や、赤ちゃんのおやつとしても人気な「ベビーダノン」など、食生活をサポートしてくれるヨーグルトブランドが展開されています。
あなたが好きなヨーグルトのメーカーは?
以上、投票対象となるヨーグルトのメーカーから一部を紹介しました。
選択肢にないおすすめのヨーグルトメーカーがある場合は、「その他」に投票していただき、コメントでメーカー名を教えてください。また「このヨーグルトが大好き!」などのコメントもぜひお寄せください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!