歯科医師の登竜門である歯科医師国家試験は、歯科医師になるためには避けて通ることができない試験です。2022年3月に合格発表が行われた「第115回歯科医師国家試験」の合格者は新卒者で77.1%、全体では61.6%という狭き門。そのような中で、各大学の合格率はどのようになっているのでしょうか?
今回は厚生労働省が公開した「第115回歯科医師国家試験の学校別合格者状況」を基に、第115回歯科医師国家試験における私立大学の合格率一覧をお送りします。
(出典元:第115回歯科医師国家試験の合格発表について)
東京歯科大学(94.8%)
第115回歯科医師国家試験における、東京歯科大学の合格率は94.8%でした。
東京歯科大学は日本で最も古い歯科大学であり、そのルーツは1890年に高山紀齋によって創立された「高山歯科医学院」にまでさかのぼります。現在でも同校は800人以上の学生を擁し、第115回歯科医師国家試験では127人の合格者を輩出。日本に多くの歯医者を輩出し続けています。附属病院として「水道橋病院」「市川総合病院」「千葉歯科医療センター」の3つが置かれています。
日本大学歯学部(58.7%)
第115回歯科医師国家試験における、日本大学歯学部の合格率は58.7%でした。
1916年に佐藤運雄が創立した「東洋歯科医学校」をルーツとする、日本大学歯学部。佐藤博士は技術偏重の歯学の世界にあって、歯学を身体全体の観点から学ぶことの大切さを強調したことで知られています。その思想は「歯科医師は、最新の歯科医学の知識と技能とを見に備え、同時に、それを裏打ちするように『人間』に対する深い理解と愛情をもつ者でなければならない」という言葉にあり、今日の日本大学歯学部の教育基盤となっています。
昭和大学歯学部(81.4%)
第115回歯科医師国家試験における、昭和大学歯学部の合格率は81.4%でした。
昭和大学歯学部では1年次の学生を対象に全寮制を設けており、医・歯・薬・保健医療学部の学生が同室となります。これは人間形成を目的として行われており、単純に知識やスキルを提供するだけではないという同校の姿勢の表れとも言えます。2年生から医学部への転部制度があるほか、受験においては得意科目重視の受験システムを採用するなど、学生の個性と選択を重視している点に大きな魅力があります。
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