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響21年

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解説

 ジャパニーズウイスキーの高級銘柄として名を馳せている、サントリーの「響」。創業90周年を迎えた1989年に、日本のウイスキーの最高峰を目指すブランドとして登場しました。

 その名称には、サントリーの企業理念でもある、「人と自然と響きあう」という思いが込められています。理念のもと、日本のブレンダーの技を結集し、国産のさまざまな原酒を惜しみなくブレンドした逸品です。

 「響21年」は、現行のラインアップで響30年に次ぐ長期熟成商品。使用するモルト原酒およびグレーン原酒はいずれも酒齢21年以上の円熟原酒で、長熟ならではの滑らかな口当たりと重厚なコクが魅力です。それでいて、多彩な原酒が織り成す甘美でフルーティな熟成香が、華やかな気品を表しています。

(出典元:「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション – TWSC」)

画像:写真AC

参考

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