「頭文字D」で最速だと思う走り屋ランキングTOP31! 第1位は「藤原文太」!【2022年最新投票結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 2022年5月27日から2022年6月3日までの間、ねとらぼ調査隊では「『頭文字D』で最速だと思う走り屋は誰?」というアンケートを実施していました。

 アンケートでは計3638票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます!

 しげの秀一さんによる漫画『頭文字D』には、“公道最速”を目指して競い合う個性豊かな「走り屋」たちが多数登場しますが、その中で最も多くの支持を集めたのは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

advertisement

第2位:藤原拓海

出典:Amazon.co.jp

頭文字D(1) (ヤングマガジンコミックス)

しげの秀一
759円(12/18 21:42時点)
発売日: 1995/11/06
Amazonの情報を掲載しています

 第2位には、278票を集めた「藤原拓海」でがランクイン。本作の主人公で、実家である「藤原とうふ店」の店名がペイントされた「トヨタ・スプリンタートレノ AE86型」を愛車としています。そんな拓海は、実家の手伝いで豆腐の配送をするために車を運転し、豆腐を崩さないように峠を繰り返し走ることで、運転技術を高めてきました。

 また、雨や雪でも配送の仕事はあるため、さまざまなコンディションに合わせたドライビングテクニックをもっています。当初は運転技術以外に車の知識はほとんどありませんでしたが、ライバルたちとの対戦を経て、次第にハチロクへの愛着が湧いていくとともにレースに対する意識も変わっていきました。

advertisement

第1位:藤原文太

 そして、第1位は「藤原文太」でした! 得票数は2429票で、多くの人から圧倒的な支持を受けています。藤原文太は、主人公・拓海の父親であり過去には「伝説の走り屋」として知られた存在。拓海の良き理解者として、さまざまな場面で父親らしくサポートしていきます。

 そんな文太の運転技術は、拓海以上と言われ、ドリフトの最中に両手をハンドルから離してタバコを吸うという神がかり的な技術も持っています。コメント欄では「作中で一回くらい拓海と文太でタイムアタックで良いから競ってほしかった」といった声があがっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング