【TEAM NACS】「チームナックス」で一緒に飲みたいメンバーは?【2022年版人気投票実施中】

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 北海道の大地が産んだ演劇ユニット「TEAM NACS」。5人のメンバー全員が北海道生まれで、かつ札幌市にある北海学園大学の演劇研究会出身です。学生時代に5人で1回限りの演劇ユニットを組んだことがきっかけで、後に正式にチームナックスを再結成しました。

 今回は、全国的にも知名度が上がっているナックスのなかで、「一緒に飲みたいメンバーは誰?」というアンケートを実施します。テーブルを囲んだら特に楽しそうと思えるメンバーに投票してください。まずは、チームの面々を簡単におさらいしましょう。

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森崎博之

 チームのリーダーで最年長の森崎さん。TEAM NACSのほぼすべての公演で脚本・演出を担当しています。法学部法律学科を卒業し、一度は証券会社に就職していました。

 実家が米農家ということもあり、ごはんソムリエの資格を保有していたり、農業に関する冠番組を持っていたりと、食に関しての知識が深いという一面も。一緒に飲んだら、食についての興味深い話や、演出家としての裏話などが聞けるかもしれませんね。

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安田顕

 TEAM NACSのサブリーダーで、チームのなかでも一二を争うイケメンといわれることもある安田さん。大学では当初ジャズ研究会に入ったものの、雰囲気になじめずいくつかのサークルを転々とし、演劇研究会に行き着いたそうです。

 映画やドラマ、舞台など数々の話題作に出演し、幅広い演技力で高い評価を得ていますが、その素顔は自他ともに認める変人。酒に酔うと脱衣癖を発動したり、愚痴っぽく饒舌になるなど、数多くの伝説に彩られています。普段は礼儀正しく寡黙な安田顕さんですが、お酒の席を共にしたら、面白い現場の目撃者になるかもしれませんよ

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戸次重幸

出典「Amazon.co.jp」

 イッセー尾形さんに感化され、受験をやめて舞台役者になると宣言したものの、親御さんに泣いて止められたため、大学へ進学したといわれています。「ミスター残念」とも呼ばれ、数多くのエピソードをもつ戸次さん。カメラやエアガンなどややマニアックな知識にも長けているそうです。

 テレビドラマ「土曜ドラマ24 昼のセント酒」では銭湯にはいり、お酒を飲むという内容で、おいしそうにお酒を飲んでいました。一緒にお昼からお酒を飲んだら、楽しそうですね。ちなみに、同ドラマでは、銭湯のシーンでは綺麗なお尻を披露していたことから「ケツテロ」と親しまれていました。

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大泉洋

出典「Amazon.co.jp

 TEAM NACSのメンバーでも、特に全国的な知名度が高いのが大泉さんでしょう。HTB北海道テレビの深夜番組「水曜どうでしょう」にレギュラー出演したことで人気者となり、全国放送のドラマにも出演することに。2021年の紅白歌合戦では司会を務めました。

 バラエティー番組に出演するとなれば、お笑い芸人顔負けのコメディアン気質や頭の回転の速さを発揮します。そんな大泉さんと一緒にお酒を飲んだなら、腹筋崩壊レベルのトークであなたを笑顔にしてくれるでしょう。

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音尾琢真

 TEAM NACSで最年少ながら、一番渋いキャラクターの音尾さん。高校時代は男子新体操部だったことから、運動もできる人物です。

 声が好き、というファンが多く、北海道でラジオパーソナリティーを8年間務めたほか、北海道の航空会社「AIR DO」のスカイオーディオも担当しています。TEAM NACSが声優として出演している人形劇「西遊記外伝 モンキーパーマ」では、番組テーマ曲を作詞・作曲するマルチぶり。そんな音尾さんは、お酒の席でもイケメンボイスであなたを虜にするでしょう。

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まとめ

  一人一人の個性が際立つTEAM NACS。ユニットとして活動を行いながら、全員が個性的な人たちなので、誰を選んでも楽しくなりそうですね。たくさんの方の投票とコメントをお待ちしています!

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