第1位:沖縄県(2300人)

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解説
第1位は沖縄県でした。人口10万人あたりに占める「不動産所得の金額が最も大きい人」の数は2300人です。
今回のランキングにおける全国平均は1086人で、沖縄県はそれより2倍ほど多い計算となります。また、今回のランキングにおける最下位は富山県の697人。沖縄県はその3倍以上の数値となっており、不動産所得が多い人の割合が非常に高いことがわかります。
その理由のひとつとして挙げられるのが、米軍や自衛隊の施設として使われている「軍用地」の存在。私有地にあたる部分は国が借り上げていることから、土地の所有者には「借地料」が国から支払われており、これらの収入は「不動産所得」として申告することが必要です。そのこともあり、数ある所得のうち不動産所得が最も大きくなる人が比較的多くなっているようです。