【超合金魂】あなたが一番好きな「1990年代に放送されたロボット作品」の超合金魂はなに?【2022年版人気投票実施中】

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 ロボットアニメや特撮作品を扱ったフィギュア「超合金魂」。1997年にマジンガーZの超合金魂が発売され、大人を中心に大ヒットを記録。現在も高級玩具として、広く名前を知られています。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では、「90年代放映作品のロボットで好きな超合金魂は?」というアンケートを実施します。まずは、1990年代を彩った作品から生まれた3体の超合金魂をピックアップして紹介しましょう!

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GX-14 エヴァンゲリオン初号機

 「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する、主人公の碇シンジが乗る最終人型決戦兵器。初号機を忠実に再現したフォルムはもちろんのこと、細かなオプションが付いているのも魅力です。

 特に武器として使用するプログレッシブナイフは、しっかりと収納可能になっています。また、エントリープラグも射出でき、さまざまなシーンの再現ができるのも嬉しいポイントです。

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GX-68 勇者王ガオガイガー

出典:Amazon.co.jp

超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー

31,900円(12/26 17:03時点)
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 サンライズ制作のロボットアニメ「勇者シリーズ」の第8弾「勇者王ガオガイガー」に登場する主役ロボ。獅子王凱とギャレオンが合体した「ガイガー」と、ガオーマシンと呼ばれるメカと合体する「ファイナルフュージョン」を再現できます。

 全高約260mmというビックシルエットもさることながら、「ガイガーのステルス・ドリル装備状態」や、専用パーツをつけることで必殺技「ヘル・アンド・ヘブン」といった、劇中のシーンを再現できるという魅力があります。

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GX-72 大獣神

出典:Amazon.co.jp

 スーパー戦隊シリーズのひとつ「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に登場する5体の守護獣が合体した「獣戦車ダイノタンカー」が変形した姿で、恐竜剣ゴッドホーンとマンモスシールドを武器に戦います。

 放送当時は成し得なかった超合金化を、20年余の歳月を経て超合金魂として実現、話題となりました。合体変形の再現はもちろん、単体の守護獣としてもバランス、ディテールともに見事な出来栄えです。

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まとめ

 ここまで3体のロボットを紹介しました。選択肢には、これまで超合金魂で発売された「1990年代に放送されたアニメ・特撮作品」のロボットから15体を用意しています。

 なお、今回のアンケートではリニューアル版はもとの商品と選択肢を統合し、限定品やF.A.(フルアクション)などは含めていません。ですがもし選択肢以外に投票したいという場合は、コメント欄に商品名と投票理由をお書きください。

 また、各超合金魂の好きなところや、そのアイテムを実際に手にした際の感想、各作品の放送当時の思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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