2021年冬の最強袋麺を決めよう! あなたが好きな袋麺は?【人気投票実施中】

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 簡単に作れておいしく、自分でいろいろなアレンジもできる便利な袋麺。ブランドごとに麺やスープにこだわりがあって、近年ではクオリティの高い袋麺もたくさん登場しています。2020年の冬では、どんな袋麺が人気なのでしょうか。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが選ぶ2020年冬最強の袋麺は?」というアンケートを実施します。あなたのイチオシの袋麺にぜひ投票をお願いします! それでは、投票対象となる袋麺の中から代表的な4商品を紹介します。

画像は「写真AC」より引用
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サッポロ一番 みそラーメン

 1968年に発売された50年以上の歴史を持つ、サンヨー食品・サッポロ一番シリーズのロングセラー商品。発売当時はみそラーメン自体が普及していなかったものの、サッポロ一番 みそラーメンによって広く全国に広まることになりました。

 特徴は、8種類のみそをブレンドし香味野菜のうま味を利かせた濃厚でコクのある味わい。スープに絡む太麺にもみそを練り込んであるため、モチモチした食感を楽しめます。どんな具材を入れてもよく合う人気商品です。

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ラ王 醤油

 生麺感覚のツルっとしたのど越しが味わえる日清 ラ王。袋麺が登場したのは2012年となり、それまではカップラーメンや鍋で煮込む「袋入り」シリーズなどが販売されていました。

 シンプルな醤油スープながら味は年々進化しており、透明感のある鶏ガラスープはうま味たっぷりで、最後まで飲み干したくなります。麺は全粒粉を使っており、もっちりしなやかな食感をもたらしています。もちろんスープとの相性も抜群です。

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マルちゃん正麺 醤油味

 マルちゃん正麺は、インスタント麺の老舗である東洋水産のマルちゃんブランドが2011年に発売開始した商品です。商品名に麺が冠するとおり、なめらかさとコシを合わせ持った生感覚の麺が大きな特徴。

 その秘密は「生麺うまいまま製法」という特許製法で、ゆでた生麺を特殊な技術で乾燥させることにより、生麺の食感を再現しているとのこと。スープは、香味野菜をふんだんに利かせた香り高い醤油味。麺に負けないガツンとしたうま味が魅力です。

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明星チャルメラ しょうゆ

 明星食品のロングセラーブランド・チャルメラシリーズは、1966年に発売されてから長きにわたり、メーカーの主力商品となっています。その中でも、スタンダードなしょうゆ味は、時代に合わせて麺やスープに改良が加えられてきました。

 現行のしょうゆ味は、うま味の強いホタテの風味に豚骨のコクと香味野菜の香り高さをプラス。しなやかで食べ応えのある中細麺がスープと絡んで相性抜群です。秘伝の小袋(スパイス)を加えることで、より味わい深くなります。

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その他

 以上、代表的な袋麺4商品を紹介しました。投票対象となる袋麺は、全部で57商品です。その中から、あなたの好きな商品に投票をお願いします。

 もし好きな袋麺が選択肢にない場合は「その他」へ投票していただき、コメントで商品名を教えてください。それでは、下のアンケートよりご投票よろしくお願いします。

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アンケート:あなたが選ぶ2020年冬最強の袋麺は?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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