「中野区のつけ麺」人気ランキングTOP20! 第1位は「メンドコロ Kinari」【2022年6月23日時点の評価/ラーメンデータベース】

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 さまざまなエリアのラーメン店を紹介する日本最大級のラーメン情報サイト「ラーメンデータベース」では、ユーザーからのレビューを活用したラーメン店のランキングを公開しています。今回はその中から、「中野のつけ麺」で評価の高かったお店をランキング形式で紹介します。なお、ランキングは2022年6月23日時点のものです。

画像:写真AC

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※閉店した店舗が含まれている場合があります。

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第2位:中野大勝軒

 第2位は「中野大勝軒」でした。「つけそば発祥の店」といわれ、1951年に橋場町(現在の中野区中央5丁目)に「大勝軒」として開店したのがはじまり。「つけ麺の生みの親」と呼ばれる山岸一雄さんの開いた東池袋大勝軒は、この店からのれん分けしたお店です。創業時からの豚、鶏ガラに魚節を使ったスープは、時代とともに変化しつつも、シンプルで奥深い味わいが70年以上にわたって愛され続けています。

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第1位:メンドコロ Kinari

 第1位は「メンドコロ Kinari」でした。以前は駒込駅近くで「麺処きなり」として営業しており、そのときに『ミシュランガイド東京2018』のビブグルマンを獲得した名店。東中野に「メンドコロ Kinari」として移転した後も、『ミシュランガイド東京2019』のビブグルマンに選ばれています。 元フレンチシェフという経歴をもつ店主がつくるラーメンの繊細な味わいが魅力。低温調理された豚や鶏、鴨のチャーシューも、スープや麺の風味を引き立てます。

 TOP20の全順位は、次のページからご覧ください!

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