人事担当が選ぶ「外資コンサルに入りやすい大学」ランキングTOP19! 第1位は「東京大学」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、人事として働く人を対象に「外資コンサルに入りやすい大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの学生を見てきた人事担当者が、外資コンサルに入りやすいと考える大学はどこだったのでしょうか。それではTOP2から見ていきましょう。

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第2位:早稲田大学

 第2位は早稲田大学でした。得票率は16.7%です。「私学の雄」と称されるマンモス大学。数多くの卒業生が、幅広い分野で活躍しています。

 リーディングマークが発表した「2023年卒就職人気企業ランキング」の大学別ランキングを見てみると、総合商社やメガバンクが目立つものの、アクセンチュアやPwCコンサルティングといった外資コンサルがTOP30に入っています。

 ダイヤモンド社の「2021年就職先ランキング」では、アクセンチュアが4位にランクイン。国家公務員の一般職や総合職など、行政機関の人気が高い点も特徴的です。

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第1位:東京大学

 第1位は東京大学でした。得票率は18.8%です。

 リーディングマークが発表した「2023年卒就職人気企業ランキング」の大学別ランキングを見てみると、ボストンコンサルティンググループやマッキンゼー・アンド・カンパニー、ベイン・アンド・カンパニーなどの外資コンサルがTOP30にランクイン。

 ダイヤモンド社の「2021年就職先ランキング」では、3位のアクセンチュアをはじめ、外資コンサル4社がTOP10に入っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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