ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下の女性を対象に「憧れのジュエリーブランド」について、アンケート調査を実施しました。いつの時代も変わらぬ輝きを誇るジュエリーブランドの中でも、「いつか手にしてみたい」と人々を魅了したのはどのブランドだったのでしょうか? それでは結果を見ていきましょう。
第2位:カルティエ(Cartier)
第2位は、「カルティエ(Cartier)」でした。カルティエは1847年、アドルフ・ピカールのアトリエを受け継いだルイ・フランソワ・カルティエによって創業されたブランドです。1904年にイギリス国王・エドワード7世の御用達に認定されるなど、長い歴史と確かなブランド力を誇る、フランスを代表するブランドの一つです。
カルティエは19世紀末にはジュエリーの素材としてプラチナを採用するなど、当時としては革新的な取り組みを行っていました。その取り組みにより、「ガーランドスタイル」と呼ばれるレースのような繊細なスタイルを実現し、世界進出への足掛かりになったとされています。
ジュエリーコレクションでは自由な愛を表現した「LOVE」、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3つのリングを組み合わせた「トリニティ」、ヒョウをモチーフとした「パンテール ドゥ カルティエ」などがあります。
第1位:ティファニー(Tiffany & Co.)
第1位は、「ティファニー(Tiffany & Co.)」でした。ティファニーは、1837年にニューヨークで創業されたブランドです。ブランドを象徴する色である「ティファニーブルー」は、1845年に初めて発行されたメールオーダーカタログ『ブルーブック』の表紙に採用された色で、現在も広く親しまれています。ニューヨーク五番街の本店は、1961年のオードリー・ヘップバーン主演映画「ティファニーで朝食を」の撮影場所としても知られています。
アメリカの歴史とも深いつながりがあるブランドで、1862年には、リンカーン大統領夫人がパールネックレスとイヤリングを大統領就任舞踏会で身につけるなど、国の重鎮にも愛用されてきました。また、1903年にはティファニーの宝石鑑定士によりアクセサリーに用いられる貴石・クンツァイトが発見されるなど、ジュエリーの歴史にとっても重要な存在といえます。
ジュエリーコレクションでは、本店の象徴的な存在であるアトラスクロックをイメージした「アトラス」コレクションや、ティファニーの名デザイナーの一人「エルサ・ペレッティ」が手掛けた「オープンハート」などが有名です。
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