【2020年】SNS流行語大賞が発表! 「アマビエ」「アベノマスク」以上に使われた言葉は?

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 「イー・ガーディアン」は2020年にTwitter上で頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞 2020」を発表しました

 Twitterで流行した言葉は一体何だったのでしょうか? 本記事ではその結果を紹介していきます。

画像は写真ACより
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第3位:アマビエ

 第3位は「アマビエ」でした。こちらは「疫病退散」の妖怪で、「疫病が流行したら私の姿を描いて人々に見せよ」と言って海に帰ったと言われています。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が流行したことで、アマビエに注目が集まり、厚生労働省が啓発マスコットに採用するなど広く知られました。

画像は写真ACより
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第2位:アベノマスク

 第2位は「アベノマスク」でした。こちらも新型コロナウイルスに関連するワードであり、マスクが品薄状態になったことで国が全戸配布した布マスクの通称です。当時の安倍首相が行った経済政策「アベノミクス」を文字った言葉となっています。

画像は写真ACより
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第1位:Stay Home/おうち時間

 そして第1位は「Stay Home/おうち時間」でした。今年のSNS流行語のTOP3は新型コロナウイルス関連の言葉が占めました。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止政策で、不要不急の外出を控えるように要請され、家の中で過ごす時間が増えたことで定着した言葉です。StayHome/おうち時間で分割しても、1000万件を超える投稿数でした。

 ここまでは「SNS流行語大賞 2020」のTOP3を紹介してきました。ランキング10位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

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