「仕入れのプロ」がおすすめする「レトルトカレー」ランキングTOP10! 第1位は「ビーフカレー缶(飛騨ハム)」!【2022年最新調査結果】

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 「ニッポンの百貨をおもしろく。」をコンセプトに、独自の目線で日本全国の商品や雑貨をセレクトし販売する日本百貨店は、同店で販売されている「レトルトカレー」に関するランキングを発表しました。

 今回はその中から、「日本百貨店のバイヤーがおすすめするレトルトカレー」ランキングを紹介します。仕入れのプロであるバイヤーの多くが選んだおすすめの一品はなんだったのか、ランキングを見ていきましょう!

(出典元:日本百貨店

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第2位:そうじゃ小学校カレーシリーズ(一般社団法人そうじゃ地食べ公社)

画像:楽天市場
画像:楽天市場

 第2位には「そうじゃ小学校カレー」シリーズがランクイン。岡山県総社市が、地域や各小学校の活性化・市のPRを目的として展開するレトルトカレーです。その名の通り、総社市内にある各小学校の給食でかつて提供されていたカレーをもとにつくられた商品で、全17校分がラインアップされています。

 総社市のふるさと納税の返礼品にもなっているこの商品は、約40年前に勤務していた栄養職員を探し当て、当時の味を再現したというほどこだわりあふれるあカレー。各学校ごとに特徴の異なる昔懐かしい味が楽しめます。

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第1位:ビーフカレー缶(飛騨ハム)

出典:Amazon.co.jp
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飛騨牛使用ビーフカレー(430g)"

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 そして第1位は、飛騨ハムの「ビーフカレー缶」でした! 岐阜県にある食肉製造会社の飛騨ハムが展開する商品で、地元のブランド牛である「飛騨牛」を使用した贅沢なレトルトカレー。飛騨牛のほかに淡路島産の玉ねぎも使用されています。

 自家製のカレーペーストを加え、大人が満足する香り豊かでスパイシーなカレーに仕上げたというこの商品は、ビーフブイヨンをベースに飛騨牛のうまみが溶け込んだルーと爽やかなスパイスの香りが見事に融合。日本百貨店のスタッフも思わず「本当に缶?」と疑ってしまうほどのおいしさと高く評価してました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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