激戦必至! 最強の横浜土産お菓子を決めよう!【アンケート実施中】
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横浜には中華街や港町など、歴史を感じられるスポットが点在しています。そんな横浜には、地域ならではの文化や風土を感じられるお土産が盛りだくさん。中でもお菓子は、気軽にシェアして楽しめるという点で高い人気を誇ります。家族や友人と一緒に食べれば、横浜観光の思い出を皆で分かち合えますよね。
そこで今回は、「最強の横浜土産お菓子を決めよう!」というアンケートを実施します。あなたが一番好きな横浜土産を教えてください。それでは、アンケートの投票対象となるお菓子の中から、一部の人気商品を解説します。
フランセ 横濱ミルフィユ
フランセ 横濱ミルフィユは、よりすぐりの素材と伝統の製法を使った本格派の洋菓子です。紅茶とピーチティー、2種類のミルフィユを詰め合わせにしています。香り豊かな紅茶クリームをはさんだパイ生地がミルクチョコレートでコーティングされた、リッチな味わいの紅茶。ピーチティーのクリームとレモン風味のホワイトチョコレートが絶妙にマッチした、ピーチティー。果実ならではの甘みや清涼感を楽しめますよ。
ウイッシュボン 横濱レンガ通り
ウイッシュボン 横濱レンガ通りは、年間の販売数が700万個を超える、横浜土産の定番商品です。2001年の販売開始から現在に至るまで何度も改良され、時代に合わせて進化を続けてきました。
その人気の秘密は、いくつもの層を形成している断面に隠されていました。特製クッキー生地でアーモンドスライスと生キャラメルをサンドし、表面にはさらにアーモンドスライスを敷き詰めています。風味や食感が異なる素材を見事なバランスで組み合わせていて、やみつきになるおいしさです。
横濱ハーバー ダブルマロン
横濱ハーバー ダブルマロンは、約60年の歴史を持つ横浜銘菓です。カステラ生地に栗と栗あんが包まれたマロンケーキで、どこか懐かしさを感じさせてくれる優しい味。
無類の船好きとして有名な画伯、柳原良平さんが描いた豪華クルーズ客船「クイーン・メリー2」がパッケージとなっており、横浜港の歴史を感じられるお土産となっています。
馬車道十番館 ビスカウト
馬車道十番館 ビスカウトは、歯ざわりの良いビスケットに甘さ控えめのクリームをはさんだ、手づくりの個性的なお菓子です。1550年ごろに、カステラなどの洋菓子とともに、日本に伝来したとされています。
味のハーモニーは秀逸で、ついつい手を伸ばしてしまう人も多いのではないでしょうか。視覚で楽しめる点も魅力的で、ビスケット表面に文明開化を象徴する絵柄があしらわれています。
横浜チョコレート 赤い靴
横浜チョコレート 赤い靴は、横浜が舞台の童謡「赤い靴」から着想を得たチョコレートです。随所に歌の世界観を思わせる工夫がこらされています。赤い靴を履いた女の子が外箱にデザインされ、その中に小さな赤い靴1足と童謡の歌詞カードが入っています。「食べてしまうのがもったいない」と思ってしまうくらい、かわいらしい仕様ですね。女性や小さな子どもに渡せば大喜びされそうです。
その他(コメント欄にお願いします)
以上、投票対象となるお菓子の中から、一部の人気商品を紹介しました。アンケートでは上記で紹介したお菓子に加えて、全14のお菓子をピックアップ。投票項目外のお菓子に投票したい場合は「その他」に投票していただき、コメントで商品名を教えてください。
それでは、下記のアンケートより投票をお願いします!