【KinKi Kids】一番好きな「シングル曲」は?【2022年版人気投票実施中】
1997年のCDデビュー以降、第一線で絶大な人気を誇っているKinKi Kids。ジャニーズ事務所内で初めての関西出身かつ初のデュオユニットと、初めてづくしのデビューを飾り、その後もトップアイドルとして活躍しています。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「KinKi Kidsで一番好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。数ある曲の中で好きな曲や、カラオケでもよく歌う曲などにぜひ投票してください! なお、今回はシングル表題曲のみを対象としており、カップリング曲は含まれません(両A面楽曲は含む)。
それではまず投票対象の中から、一部の楽曲を紹介します。
硝子の少年
「硝子の少年」は、1997年リリースの記念すべきデビュー曲。J-POPのヒットメーカーである山下達郎さんの美しいメロディと、歌謡曲の一時代を築いた松本隆さんが手掛けた、切なくて脆い10代の心理を描いたエモーショナルな歌詞は大きな話題を呼び、記録的なヒットを飛ばしたシングルです。
リリースから20年以上経った今でも、幅広い世代に歌い継がれる名曲です。
ボクの背中には羽根がある
「ボクの背中には羽根がある」は、2001年にリリースされた11枚目のシングル。松本隆さんの叙情的な歌詞と、90年代J-POPシーンを牽引した織田哲郎さんのキャッチーなメロディが合わさり、心に染み入る楽曲に仕上がっています。民族楽器を取り入れた異国感が漂う雰囲気のアレンジもポイント。
この曲は堂本剛さん主演のドラマ「向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難〜」主題歌だったこともあり、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
愛されるより 愛したい
「愛されるより 愛したい」は、1997年に発売された2枚目のシングル。日本テレビ系で放送され、KinKi Kidsの2人が共演したドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」の主題歌に起用された曲です。
ミステリアスなムードの曲調と、悩みながらも前を向こうとする姿を描いた歌詞が魅力です。サビの「愛されるより愛したいマジで」というフレーズも印象的ですよね。
「KinKi Kids」で一番好きなシングル曲は?
KinKi Kidsがこれまでの発表してきた楽曲の中から、一部の楽曲を紹介しました。デビュー後、リリースするシングルすべてでオリコン初登場1位を獲得し続けているKinKi Kids。この記録はギネスに登録されており、多くの人が彼らの楽曲を支持していることがわかります。
それでは以下のアンケートから、投票をよろしくお願いします! また、選択肢にないカップリング曲などに投票したい場合は「その他」に投票の上、コメント欄で曲名を教えてください。