【24時間テレビ】一番感動した歴代「チャリティーランナー」は?【人気投票実施中】
夏の特別番組として日本テレビで放送されている「24時間テレビ 愛は地球を救う」。2022年は8月27日から8月28日の放送が予定されています。毎年豪華な芸能人たちが出演しますが、中でも注目を集めるのがチャリティーマラソンのランナー(チャリティーランナー)です。2022年はお笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんがランナーを務めることが発表されています。
そこで今回ねとらぼ調査隊では、「あなたが一番感動した『24時間テレビ』の歴代チャリティーマラソンランナーは?」という人気投票を実施します。あなたがこれまでの24時間テレビのチャリティーマラソンで、一番感動したランナーを教えてください!
それでは歴代チャリティーランナーから3人を紹介します。
間寛平
記念すべきチャリティーマラソンの初代ランナーとなったのが、お笑い芸人の間寛平さんでした。第15回・第16回・第18回と3度にわたってランナーを務め、チャリティーマラソンの人気を高めています。1995年に放送された第18回では、阪神・淡路大震災の復興を願い、歴代最長となる約600キロを1週間かけて走破しました。
佐々木健介一家
第35回の放送でランナーを務めたのが、佐々木健介さん一家となります。健介さんを筆頭に、妻でタレントの北斗晶さん、息子の健之介さん、誠之介さんも参加。初のリレー形式で約120キロの道のりを走り、家族で励まし合いながら走る姿が感動を呼びました。
みやぞん
第41回のランナーを務めたのはお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんさんです。運動神経が抜群なことで知られるみやぞんさんは、史上初となるトライアスロンに挑戦。合計で161.55キロという過酷なルートとなりましたが、常に笑顔で一生懸命なみやぞんさんの姿に勇気をもらった人も多いのではないでしょうか?
あなたが一番感動した「24時間テレビ」の歴代チャリティーランナーは?
歴代チャリティーランナーから3人を紹介しました。投票対象は28組の歴代チャリティーランナーとなります。コメントでは投票理由や、番組の思い出などご自由にお寄せください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!
参考
- 間寛平の衰えぬ「マラソン愛」24時間テレビ最年長ランナーの期待
- 健介&北斗号泣!『24時間テレビ』チャリティーマラソン完走
- みやぞん、最終種目ラン100キロ完走 トライアスロン“161.55キロ「楽しかった」
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 – Wikipedia