「Key原作のテレビアニメ」であなたが一番泣いた作品は?【人気投票実施中】

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 麻枝准さんを筆頭に、数多の「泣きゲー」をリリースしてきたゲームブランド「Key」。ブランドが立ち上がった1999年から長年にわたり、多くのファンに支持されていることでも知られています。

 そこで今回は、「『Key原作のテレビアニメ』であなたが一番泣いた作品は?」というアンケートを実施します。なお、今回のアンケートではKeyに所属しているシナリオライター・麻枝准さんが脚本を担当しているオリジナルアニメも対象とします。

 それでは、Key原作のテレビアニメから3作品を紹介します。

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CLANNAD

 東映アニメーションと京都アニメーション、2つのアニメ制作会社でアニメ化された恋愛シミュレーションゲーム「CLANNAD」。バスケをケガで辞めざるを得なくなった主人公・岡崎朋也が、一人の少女と出会うことから日常が一変していきます。

 複雑な家庭環境や気が晴れない毎日など、さまざまな場面に直面していく朋也ですが、魅力的なヒロインたちとの出会いを経て、人間としても成長していきます。

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Angel Beats!

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 2010年に放送された、P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ「Angel Beats!」。Keyの麻枝准さんが原作・脚本を担当した作品です。

 何らかの理由で死後の世界へ足を踏み入れた、記憶喪失の主人公・音無結弦。真夜中の学園で目覚めた音無は仲村ゆりと出会い、死んだ世界戦線に勧誘されます。戦線は天使こと立華かなでと対立を続けていましたが、後に音無は天使の目的を知ることに。登場キャラクターの過去や天使の目的など、さまざまな伏線が張られているのもポイントです。

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神様になった日

 2020年に放送された「神様になった日」は、P.A.WORKS制作によるオリジナルアニメです。麻枝准さんが原作および脚本を手掛けています。

 主人公の少年・成神陽太の目の前に突然現れたシスターのような恰好をした少女・佐藤ひな。彼女は自身が全知の神だと名乗り、「30日後に世界は終わる」と告げます。ひなの予言は不思議なことによく当たり、そして陽太の家に居候することに。ラストまで伏線の多いストーリーとなっています。

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「Key原作のテレビアニメ」であなたが一番泣いた作品は?

 Key原作のテレビアニメから3作品を紹介しました。投票対象は12作品となりますが、投票したい作品が投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名を教えてください。

 同じ原作でありながらアニメ制作会社が違う作品は、それぞれ別の作品として投票項目にしています。 また、今回のアンケートではKeyに所属しているシナリオライター・麻枝准さんが脚本を担当しているオリジナルアニメも対象とします。

 それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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