「国内ドラマ満足度」ランキングTOP10! 1位は「おいハンサム!!」【2022年上半期調査結果】

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 2022年も上半期を終えましたが、すでに数々のドラマが放送されてきました。皆さんはどんな作品が心に残っていますか? 今回は国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が発表した「2022年上半期 映画・ドラマ・アニメ満足度ランキング」から、国内ドラマのランキング結果を紹介します。さっそく結果を見ていきましょう!

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第2位:ナンバMG5

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間宮祥太朗, 神尾楓珠, 森川葵, 森本慎太郎(SixTONES), 富田望生, 原菜乃華, 加藤諒
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 第2位は「ナンバMG5」です。『週刊少年チャンピオン』で小沢としおさんによって連載された漫画を原作に、フジテレビ系列で2022年4月から放送されました。

 間宮祥太朗さん演じる主人公・難破剛は、筋金入りのヤンキー一家の次男。家族の前では特攻服を着るヤンキーですが、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と夢見ており、入学した高校では真面目な高校生として“逆高校デビュー”。しかしいじめを放っておけずに特攻服姿で助けるなどしていくうちに、正体不明の最強ヤンキーとしてのし上がってしまうというストーリーとなっています。

 二重生活を送る葛藤の中で、さまざまな人間ドラマが生まれたまったく新しいヤンキードラマでしたよね。

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第1位:おいハンサム!!

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「おいハンサム!!」 オリジナル・サウンドトラック"

「おいハンサム!!」 オリジナル・サウンドトラック

MAYUKO, 眞鍋昭大, 宗形勇輝
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 そして第1位は「おいハンサム!!」でした。東海テレビと日本映画放送が共同制作し、2022年1月から放送された作品。漫画家・伊藤理佐さんのさまざまな作品をリミックスした、初の映像化作品でもあります。

 「家族×食×恋」をテーマにした本作。吉田鋼太郎さんが演じる“昭和の頑固親父の生き残り”な伊藤源太郎と、その娘で性格はばらばらですがそれぞれの幸せを掴もうと生きる三姉妹、家族をのんびり支える母親という「伊藤家」の日々が描かれます。

 男を見る目の全然ない三姉妹のために立ち上がった父・源太郎や、三姉妹を取り巻く人間関係など、毎回ドタバタな伊藤家メンバーを見守るような作品でしたよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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