死ぬまでに「見てみたい絶景」がある都道府県ランキング! 第1位は「長崎県」【2022年投票結果】

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 南北に長い日本列島にはさまざまな絶景スポットがありますよね。観光地として有名な場所も多いため、絶景を目当てに旅をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

 そこでねとらぼ調査隊では、6月25日から7月2日まで「死ぬまでに見てみたい絶景がある都道府県は?」というアンケートを実施しました。

  今回のアンケートでは計289票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそくランキングを見ていきましょう。

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第2位:北海道

 第2位は、35票を集めた「北海道」でした。北海道は絶景の宝庫ですよね。一面に咲き誇るラベンダー畑やひまわり畑をはじめ、どこまでも広がる緑など、雄大な自然が織り成す絶景が点在しています。

 また自然だけでなく、高台から見下ろす夜景も北海道の魅力のひとつです。中でも標高334mある函館山の展望台からの眺めは圧巻で、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にその眺望が三つ星として紹介されるほど。かつては軍事要塞でしたが、現在は絶景スポットとして人々に親しまれています。

 コメント欄でも「函館の夜景が見たい」という声が挙がっていました。

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第1位:長崎県

 第1位は「長崎県」です! 62票を集めました。長崎県には日本最多の971の島があり、複雑な海岸線が織りなす絶景が見どころです。

 また数ある島の中でも特に有名なのが、2009年に上陸可能となった軍艦島ではないでしょうか。かつて海底炭鉱によって栄えた軍艦島は、海に浮かぶ廃墟として独特の魅力を放っています。2015年には世界文化遺産にも登録されました。

 コメント欄では「軍艦島の立ち入り禁止区域に行きたい。とくに立坑があった場所」との声が寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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