「渋いと思う自動車メーカー・ブランド」ランキングTOP25! 第1位は「トヨタ自動車」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、「『渋い』と思う自動車メーカー・ブランド」というテーマでアンケート調査を実施しました。多くの人から“渋い”と思われているメーカー・ブランドはどこなのか、ランキングを見ていきましょう!

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第2位:SUBARU

出典「Amazon.co.jp」
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交通タイムス社
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発売日: 2016/10/14
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 第2位には「SUBARU(スバル)」がランクイン。戦前の航空機メーカーだった中島飛行機を前身とするSUBARU(旧・富士重工業)の自動車製造部門のブランドです。これまで航空機開発によって培われた設計や技術をもとに、機能性に注力した車づくりを行ってきました。

 現在では、運転支援を行う「アイサイトX」を中心とし、死亡事故をゼロにするための取り組みを主軸とし、乗る人が安心して安全に運転できることに注力しています。また、過去には「レオーネ」「スバル・360」など、現在も高い人気を誇る渋い旧車も数多く製造してきました。現行モデルとしては、「レヴォーグ」「フォレスター」など、運転性能や使いやすさを追求した車を開発し、根強い人気を誇っています。

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第1位:トヨタ自動車

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 そして、第1位は「トヨタ自動車」となりました。言わずと知れた世界的にも有名な日本を代表する自動車メーカー。グループ全体の販売台数は2020年と2021年に連続で世界一を記録。日本国内でも定番のメーカーとして知られています。

 これまで数々の名車を作り上げてきたトヨタでは、過去には「AE86型カローラレビン/スプリンタートレノ」や「セリカ」「スープラ」など現在も人気の高い、渋いデザインのスポーツカーを開発してきました。また、現在も最高級乗用車「センチュリー」など、シニア世代にも人気のある渋い車も展開しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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